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地層の観察 〜城ヶ島を訪ねて〜 研修講座報告
 

目的  児童・生徒の「大地の変化」への興味・関心を高めるために、城ヶ島で実際の地層を観察することにより、地学領域の実践的指導力の向上を図ります。 定員 20
会場 城ヶ島
対象 小・中・高・盲ろう養 研修時間 10:00〜16:30
期日 平成17年8月2日(火) 担当課  人材育成課
(0466)81-1974 
内容 講義・観察「地層の観察〜城ヶ島を訪ねて〜」
 国立教育政策研究所の五島政一先生と生命の星・地球博物館の平田大二先生を講師にお迎えして、城ヶ島で地層の観察の研修をしました。城ヶ島は地層のいろいろな構造が見られ、充実した研修ができました。

城ヶ島東部に見られる逆転の地層。コンボリュート葉理。 楫の三郎岩にあいた穴の説明をしてくださっている平田先生。城ヶ島入り口すぐ。
 
級化構造。粒の大きさによって層の上下が判定できます。城ヶ島西部 スランプ構造。地下水によって未固結の地層がゆがめられたという説があります。
 
城ヶ島入り口すぐ。出っ張っているところは火山灰。へこんでいるところは泥岩層。 フレーム構造と逆断層。積み木を使って説明をして下さった五島先生。押す力がはたらいてできる断層です。
 
向斜地形。地層の傾きが左右で逆です。 生痕化石。生物の巣のあとです。
 
クロスラミナ。流れのあるところで堆積が起こりました。 マッドボール。泥岩層が地震の噴砂によって破壊されたという説があります。
 
馬の背洞門。関東大震災で約150cm隆起しました。 国土地理院のHPより。
 
不整合面の上部。関東ローム層です。 火山豆石。中心の核の周りに火山灰が吸着されてできました。火口から約20km以内のところで見つかります。
 

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