神奈川県カリキュラムセンター教育相談センター研修講座
神奈川県の形 神奈川県立総合教育センター
生物 研修講座報告
平成22年度 自己研鑽研修のための講座報告

生徒実験の基礎研修講座3 生物
目的  生徒の理科への興味・関心を高めるために、身近な材料を用いた観察・実験に必要な技術を身に付けます。 定員 16
会場 善行庁舎
研修時間 9:00〜12:00
対象 中・高・中等教育学校の総括教諭及び教諭
※理科担当者
※県立学校実習助手(理科)を含みます。
※私立高校教員を含みます。
担当課 専門研修課
教科教育班
(0466)81-1974
期日 平成22年8月2日(月曜日)
内容
講義・実習「生物実験の基本操作」  所員
講義・実習「身近な材料を活用した生物実験」  所員
報告  実験の基本操作として、生物の飼育方法、微小生物の培地作りなどの実験用生物の管理の基本事項について確認し、電子レンジを使って二層培地を作成しました。また、身近な材料を活用した生物実験として、メダカやゼンマイの前葉体を用いた実験を行いました。
受講者の感想
●暑い時期の生物の飼い方が勉強になりました。
●前葉体の育て方や見るポイントがわかって、教材を作るのに役立った。
●メダカの麻酔など実際に使える技術を学べました。
●指導書だけではわかりにくいことなど、様々なポイントや知識を教えていただきとても勉強になりました。
研修の様子 ○講座の様子
メダカの胚を観察している様子
受精3日後、8日後のメダカの胚を観察しました。

理科の観察・実験研修講座3 生物
目的  厳しい自然環境に対する生物の適応と生態系の構成に関する国立極地研究所の観測・調査に基づいた講義を通して、理科の教科指導の役割や目的意識を高め、生徒の興味・関心を引き出す理科の授業づくりに役立てます。 定員 20
会場 国立極地研究所
研修時間 9:00〜16:30
対象 中・高・中等教育学校の総括教諭及び教諭
※理科担当者
※県立学校実習助手(理科)を含みます。
※私立高校教員を含みます。
担当課 専門研修課
教科教育班
(0466)81-1974
期日 平成22年8月24日(火金曜日)
内容
講義・実習「極限生物下の陸上生物」  
国立極地研究所助教 内田雅己
講義・実習「氷海の生態系」「顕微鏡実習−南極海のプランクトン−」 
国立極地研究所助教 高橋邦夫
報告  極地における物質生産や極海の生態系の特徴などに関する講義の受講、南極大陸上では数少ない生産者の一つである地衣類や極地の海洋生態系を支えるナンキョクオキアミなどの海産プランクトンの顕微鏡観察を通して、最新の極地の生物事情について学ぶことができました。
受講者の感想
●海洋の酸性化など情報として新鮮でした。
●研究施設との共同開催は大歓迎です。


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