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平成20年度 自己研鑽のための研修講座から

科学的思考力を高める授業づくり研修講座3 生物
目的  生物分野において、観察・実験を効果的に取り入れた授業を工夫し、生徒の科学的思考力を高める指導法を身に付けます。 定員 16
会場 善行庁舎
研修時間 9:00〜12:00
対象 中・高 担当課 専門研修課
(0466)81-1974
期日 平成20年7月25日(金)
内容 講義・実習「身近な教材を利用した生物実験と科学的思考力を高める授業づくり」  所員
報告  生徒の持っている既存の知識を出発点として、野外での観察と室内での実験を繰り返しながら新たな課題を発見し、科学的な思考力を身につける授業展開を体験する研修として計画した。実験の素材としては、身近で活用のしやすいものとして、シロツメクサを用いた。
受講者の感想より ●身近な素材の切り口・展開等、参考になった。
●シロツメクサ一つでたくさんのことが学べた。身近にある何気ないもので教科書では分野ごとに区切られてしまっている事柄も関連付けられるので、生徒にもたくさんの発見があると思った。知識が具体的なものとして身につくと思うので、ぜひ、学校でも試してみたい。
●内容が盛りだくさんなので、もう少し時間をかけてやりたかった。
●他の先生の説明の仕方を参考にできるような時間があるとうれしい。
研修の様子
シロツメクサ 染色した根粒菌
シロツメクサ 染色して顕微鏡で観察した根粒菌

海岸動物の生態や行動を探る研修講座 【横浜国立大学連携講座】
目的  海岸動物の採集と観察を通して、多様な生物の行動や生態について学び、自然のしくみについての理解を深め、理科の授業における実践的指導力の向上を図ります。 定員 20
会場 所外
研修時間 10:00〜16:45
対象 小・中・高・特別支援 担当課 専門研修課
(0466)81-1974
期日 平成20年8月19日(火)
内容 講義・実習「海岸動物の行動と生態の不思議」         横浜国立大学教授 種田保穂
講義・実習「海岸動物の採集と観察・実験」           横浜国立大学教授 種田保穂
【横浜国立大学理科教育実習施設(足柄下郡真鶴町岩61)】              
報告  真鶴にある横浜国立大学の実習施設を借用して、海岸動物の採集と実験・観察を行った。野外での実習を中心に、生物の行動や形態の多様性について学び、児童・生徒に考える力をつける理科の指導法について理解を深めた。
受講者の感想より ●磯の実習を直接できる学校は少ないと思うが、生物の生き残り戦略は身近な動物にもあるはずなので大変参考になった。
●知識の詰込みではなく、興味を持たせる手助けという講師の姿勢に共感した。
●実際に生物を探して触ってわかったことがたくさんある。この体験を子どもたちに伝えたい。
●事前に海岸動物について図鑑で目を通してくる等のアドバイスがあるとよい。
●自然に接する講座が減ってきていると感じるので量・質とも高めてほしい。
研修の様子
海岸生物の採集 採集した海岸生物
海岸動物の採集 採集した海岸動物

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