神奈川県立総合教育センター

教職キャリア課

 

○善行庁舎

〒251-0871

藤沢市善行7-1-1

TEL:(0466)81-1974

アクセス 

小田急江ノ島線善行駅から徒歩8分

神奈川県立総合教育センター研修講座報告

○平成26年度 自己研鑽のための研修講座から

「確かな学力を育む教科指導研修講座1 小学校国語」(小学校のページ)

国語の授業づくり研修講座

期日 8月6日 水曜日  10:00~16:30
内容

講義・実習 「神奈川近代文学館の役割」

神奈川近代文学館職員

講義 「教科書教材の新たな視点」

中央大学教授 宇佐美毅

目的 高等学校国語科現代文分野への理解を深め、さらなる授業力の向上を図ります。 定員 30
会場 県立神奈川近代文学館
対象
中等

※総括教諭及び教諭

※国語担当教員

※私立高校教員を含みます。

※横須賀市教員を含みます。

担当課

教職キャリア課

キャリア開発班

(0466)81-1974

報告

・近代文学館で開催中の企画展「ねずみくん40周年 なかえよしを+上野紀子の100冊の絵本展」を見学しました。

・バックヤード見学として、文学館が所蔵する貴重な資料類を見せていただきました。

・教科書掲載のいわゆる「定番教材」と呼ばれる作品の新しい視点について、中央大学教授、宇佐美毅先生にご講義いただきました。

受講者の感想

文学を読むだけでなく、実際に探訪したり、文学館に訪れることは、とても大切なことだと感じました。なぜなら、文面上ではわからない空気がそこにはあり、その空気を感じることで、文学への理解が深まるからです。私が教える生徒にも同様に感じさせたいものです。ただ、教員の知識次第で、その内容が5にも10にもなることが少々不安なことではあります。

日々研鑚が必要なのだと強く感じました。本日は大変勉強になりました。今後は詩や短歌などの研修も受講してみたいです。

参考リンク

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芸術(書道)の授業づくり研修講座

期日 8月8日 金曜日  10:00~16:30
内容

講義 「楷書・行書の表現Ⅰ」

横浜国立大学教育人間科学部教授 青山浩之

実習 「楷書・行書の表現Ⅱ」

横浜国立大学教育人間科学部教授 青山浩之

目的 書道における「表現(楷書・行書)」の理論と方法への理解を深め、新学習指導要領の趣旨に沿った授業づくりの能力を高めます。 定員 20
会場 神奈川総合高等学校
対象
中等

※総括教諭及び教諭

※書道担当教員

※政令・中核市教員を含みます。

※私立高校教員を含みます。

※横須賀市教員を含みます。

担当課

教職キャリア課

キャリア開発班

(0466)81-1974

報告

・書道における「表現」の理論と方法について、横浜国立大学教授青山浩之先生にご講義をいただきました。

・午前中の講義をいかし、「表現」の在り方について、実習を行いました。

受講者の感想

中学(書写)→高校(書道)への考え方の移行がスムーズにできるようにしたいと思います。

単に「字を筆で書く」ことが書写なり書道ではないので、指導要領を踏まえつつ、目標をはっきりさせ指導していきたいです。

小中学の指導要領について、あまり深く考えてこなかったので、大変参考になりました。今後、とりあげてほしいものとして、漢字仮名交じり書の専門の先生に考え方や作品制作について伺ってみたいです。

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「伝え合う力」を高める研修講座

期日 8月15日 金曜日  13:00~16:30
内容

ワークショップ 「広告学校」

株式会社 電通

目的 児童・生徒が他者と交流する意義や楽しさを感じられる授業を目指し、「広告づくり」をもとにしたワークショップの体験を通して「伝え合い」の活動についての理解を深めます。 定員 30
会場 善行庁舎
対象
中等

※総括教諭及び教諭

※私立高校教員を含みます。

※横須賀市教員を含みます。

担当課

教職キャリア課

キャリア開発班

(0466)81-1974

報告

・株式会社電通が行っている「広告小学校」の取組を、ワークショップの形で、実際に体験することを通し、「伝え合う力」を高めることの意義や方法について理解を深めました。

受講者の感想

クリエイティブに伝える難しさがよくわかりました。時間をかけて取り組みたい内容でした。とても楽しく児童達がやっていけると思います。

考えをまとめる方法など、得たものが多かったです。

コミュニケーション力を高める研修でも、今回のような実践に使えるものは良いと思います。

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我が国の伝統文化への理解を深める研修講座

期日 8月19日 火曜日  10:00~16:30
内容

実習 「能を体験しよう」

銕仙会能楽研修所

講義 「古典教材の新しい視点」

大妻女子大学教授 小井土守敏

目的 我が国の伝統文化への理解を深め、高等学校国語古典分野の授業の新たな視点について考えます。 定員 30
会場 銕仙会能楽研修所
対象
中等

※総括教諭及び教諭

※国語担当教員

※私立高校教員を含みます。

※横須賀市教員を含みます。

担当課

教職キャリア課

キャリア開発班

(0466)81-1974

報告

・能楽師の鵜澤光氏から能の歴史や鑑賞のポイントについて講義を受けました。

・銕仙会能楽研修所の能舞台に実際に立ち、仕舞などを体験しました。

・大妻女子大学教授、小井土守敏先生から、「平家物語」に関する講義を受け、授業の新しい切り口を得ることができました。

受講者の感想

能の展開(複式夢幻能)は物語展開として有効であることが分かりました。能と原典(平家物語)との関連性や、登場人物の心情をふくらませて、想像で能「巴」を描いた可能性などを、単に固いもの(文法等)としてではなく「物語」としてとらえさせ、楽しませることも重要であると感じました。

能舞台の前でとても有意義な時間を過ごしました。能の内容と午後の講義の内容がぴったりでとても良かったです。平家物語、風姿花伝にとても興味を持ったので、ゆっくり読んでみます。

今回が2回目の受講でした。来年もこの講座があることを期待しています。

参考リンク

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