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平成18年度 化学 希望研修講座報告
 
AC0203701 観察実験を通した授業づくり2 化学
目的  児童・生徒の理科への興味・関心を高めるため、観察・実験・実習を通して、実践的指導力の向上を図ります。 定員 20
会場 善行庁舎
研修時間 13:10〜16:30
対象 小・中・高・特別支援学校
(県立高等学校実習助手(理科)を含みます。)
担当課  専門研修課
(0466)81-1974 
期日 平成18年7月31日(月)
内容 講義・実習「身近な素材を利用した安全な理科観察・実験(化学分野)」 所員
児童・生徒の理科への興味・関心を高めるための観察実験実習を行いました。
(1)水溶液の正体をあばけ
(2)レーウェンフックの顕微鏡づくり
報告  
水溶液の特定 レーウェンフックの顕微鏡
グループで協力し、いろいろな方法を考えて、6種類の未知の水溶液を特定していきました。 ガラス 棒を強熱して丸くし、レンズをつくりました。そのレンズで写真のような簡易顕微鏡をつくり、ミカヅキモなどの微小生物を観察しました。

AC0202901 大気と水の環境
目的  化学からアプローチする環境学習への展開のために必要な知識及び技能に関する具体的内容を取り上げ、技術・技能の充実と指導力の向上を図ります。 定員 20
会場

善行庁舎及び
大清水浄化センター

対象 小・中・高・特別支援学校
(県立高等学校実習助手(理科)優先)
研修時間 9:00〜16:30
担当課
 
専門研修課
(0466)81-1974
期日 平成18年9月20日(水)
内容
 
講義・実習「環境に配慮した理科実験」                        所員
施設見学・講義「水処理の現状から私たちの生活を振り返る」   大清水浄化センター職員
報告
環境に配慮した理科実験  小学校の教科書にあるガス検知管を使って、二酸化炭素の濃度を測定しました。
 水道水、雨水、蒸留水の性質について、いろいろな指示薬を使い、含まれているイオンについて考えました。
 
浄化センターの施設見学  私達の身のまわりにある大気と水の両面から環境問題について考えました。
 午後は、総合教育センターから徒歩で大清水浄化センターまで移動し、下水処理システムについてのお話をうかがった後、浄化センター内の各種処理施設や中央司令室などの見学を行いました。

AC0203301 液体窒素を用いた実験の工夫
目的  児童・生徒の興味・関心を高める指導法及び教材開発の視点から、液体窒素を用いた実験を安全に楽しく実施するための手法 を身に付け、実践的指導力の向上を図ります。 定員 16
会場 善行庁舎
研修時間 9:00〜12:00
対象 小・中・高・特別支援学校
(県立高等学校実習助手(理科)を含みます。)
担当課
 
専門研修課
(0466)81-1974
期日 平成18年8月2日(水)
内容 講義「液体窒素の取扱いについての留意点」      所員
実習「液体窒素を用いた実験事例紹介」         所員
報告

 液体窒素を用いた実験を楽しく安全に行うための工夫や指導、支援の方法について、実験実習を通して考えました。
 実験では、金属、ゴム、プラスチック等の物性の変化や、酸素、二酸化炭素等の状態変化、液体窒素中での花火、リン光の観察などを行いました。

液体窒素の突沸 液体窒素の突沸

 ジュワーびんの液体窒素の中に内径7mm程度の細長いガラス管を差し込むと、ガラス管の内部で液体窒素が激しく沸騰(突沸)し、上部に開いたガラス管の口から窒素の蒸気と液体が勢いよく吹き出しました。
 
液体窒素の中の花火

 一般にものが燃えるときには、空気中の酸素が使われます。花火の火薬には酸化剤が含まれており、これが酸素を供給することによって花火は燃焼をしています。そのため、花火は空気のない液体窒素中や水中でも燃焼することができます。空気のない宇宙でもロケットが燃料を燃やして飛んでいるのも燃料に酸素を供給できる工夫がされているからです。

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