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神奈川県立総合教育センター
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平成17年度 化学 希望研修講座報告
 
AC0203101 身近な理科観察実験実習2 化学
目的  児童・生徒の理科への興味・関心を高めるため、観察実験実習を通し技術を身につけ、理科教育の充実を図ります。 定員 20
会場 善行庁舎
研修時間 13:10〜16:30
対象 小・中・高・盲ろう養
(県立高等学校実習助手(理科)を含みます。)
担当課  専門研修課
(0466)81-1974 
期日 平成17年7月29日(金)
内容 講義・実習「身近な理科観察実験実習(化学分野)」                     所員
児童・生徒の理科への興味・関心を高めるための観察実験実習を行いました。
(1)人工イクラをつくろう。 
(2)ガリレオ温度計の製作
報告 水は、温度によって密度が変わります。ガラス管で作った小びんを使って、密度の変化により浮き沈みをする「ガリレオ温度計」を作ってみました。
アルギン酸ナトリウムを使った人工イクラ ガラス管の小びんに色水を入れ、ガラス細工用のガラスバーナーで密栓をしている様子

AC0202301 大気と水の環境
目的  化学からアプローチする環境学習への展開のために必要な知識及び技能に関する具体的内容を取り上げ、技術・技能の充実と指導力の向上を図ります。 定員 20
会場 善行庁舎及び
大清水浄化センター
対象 小・中・高・盲ろう養
(県立高等学校実習助手(理科)優先)
研修時間 9:00〜16:30
担当課
 
専門研修課
(0466)81-1974
期日 平成17年7月27日(水)
内容
 
講義・実習「環境に配慮した理科実験」                        所員
施設見学・講義「水処理の現状から私たちの生活を振り返る」   大清水浄化センター職員
報告
 小学校の教科書にあるガス検知管を使って、二酸化炭素の濃度を測定しました。
 水道水、雨水、蒸留水の性質について、いろいろな指示薬を使い、含まれているイオンについて考えました。
 
 私達の身のまわりにある大気と水の両面から環境問題について考えます。
 午後は、総合教育センターから徒歩で大清水浄化センターまで移動し、下水処理システムについてのお話をうかがった後、浄化センター内の各種処理施設や中央司令室などの見学を行いました。

AC0202701 液体窒素を用いた実験の工夫
目的  児童・生徒の興味・関心を高める指導法及び教材開発の視点から、液体窒素を用いた実験を安全に楽しく実施するための手法と観察・実験を紹介し、その成果を普及することにより理科教育の充実を図ります。 定員 20
会場 善行庁舎
研修時間 13:10〜16:30
対象 小・中・高・盲ろう養
(県立高等学校実習助手(理科)を含みます。)
担当課
 
専門研修課
(0466)81-1974
期日 平成17年7月21日(木)
内容 講義「液体窒素の取扱いについての留意点」      所員
実習「液体窒素を用いた実験事例紹介」         所員
報告  液体窒素を用いた実験を楽しく安全に行うための工夫や指導、支援の方法について、実験実習を通して考えました。
 実験では、金属、ゴム、プラスチック等の物性の変化や、酸素、二酸化炭素等の状態変化、液体窒素中での花火、リン光の観察などを行いました。
空気中の酸素の凝縮(液化)

 飲料用アルミ缶に液体窒素を入れ、糸で吊すと、アルミ缶表面で酸素が凝縮し、したたり落ちます。それをアルミカップで受け、火のついた線香を近づけと線香は激しく燃え上がります。
 
液体窒素の中の花火

 一般にものが燃えるときには、空気中の酸素が使われます。花火の火薬には酸化剤が含まれており、これが酸素を供給することによって花火は燃焼をしています。そのため、花火は空気のない液体窒素中や水中でも燃焼することができます。空気のない宇宙でもロケットが燃料を燃やして飛んでいるのも燃料に酸素を供給できる工夫がされているからです。

 サタデー・スクール 楽しい理科教室4 液体窒素を使った極低温の世界
目的  理科好きな子どもを育むために、いろいろな観察・実験を体験することにより、身近な自然現象の中にある法則性・規則性を見出すなど、子どもの理科に対する興味・関心をさらに高めることを図ります。 定員 16
会場 善行庁舎
研修時間 10:00〜12:00
対象 小学生及びその保護者 担当課 専門研修課
(0466)81-1974
期日 平成17年7月9日(土)
内容 報告ページ(PDF形式)はこちら

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