神奈川県カリキュラムセンター教育相談センター研修講座
神奈川県立総合教育センター 研修講座報告
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平成19年度 物理 自己研鑽のための研修
AC0305001 科学的思考力を高める授業づくり1 物理
目的  物理についての実験・観察を効果的に行い、児童・生徒の科学的思考力を高める指導法を身に付けます。 定員 20
会場 善行庁舎
対象 小・中・高・特別支援(中高は理科担当) 研修時間 9:00〜16:45
期日 平成19年8月1日(水) 担当課 専門研修課
(0466)81-1974
内容 講義「科学的思考力を高める授業づくり」            所員
実践報告「科学的思考力を高める物理実験」           県立高等学校教員
実習「物理実験を取り入れた科学的思考力を高める授業づくり」  県立高等学校教員、所員                      
報告 はじめに、浮沈子を使った科学的思考力を高める授業づくりについて講義と実習を行い、次に、力学や電磁気に関するいろいろな実験について、実践を踏まえた紹介を行いました。最後に、静電気モーター、真空ポンプ、トーキングコップの製作をしました。
受講者の感想より ・2つの浮沈子を使って、科学的思考力を高める授業づくりの講義がよかった。
・静電気実験など実験のコツをまじえた話、クリティカルな思考を誘発する話が楽しかったです。
・物理実験をどのようにしようかと悩んでいたところに、とても沢山のアイディアをいただきました。
浮沈子を利用した浮力の実験 アーチ型のブリッジを使った力のつりあいの実験
浮沈子の実験や浮力の測定を通し、科学的思考力を高める授業づくりについて研修を行いました。 スチロール製の、アーチ型のブリッジを使って、直線上にない3力のつり合いについて考えました。
ブロアの風を斜めにしても落ちません
「ブロアーの風を弱めると、宙に浮いたボールはどうなる?」等の実験を行いました。 プラスチックコップにつけたストローを擦ると「あ、い、う、え、お」と聞こえる音が出る「トーキングコップ」を製作しました。

AC0202201 理科が好きになるやさしい物理実験【横浜国立大学連携セミナー11】
目的 児童・生徒の理科に対する興味・関心を高めるために、身の回りの物理現象に関する実験を通して、実践的指導力の向上を図ります。  定員 20
会場 善行庁舎
対象 小・中・高・特別支援(中高は理科担当) 研修時間 9:00〜16:45
期日 平成19年8月6日(月) 担当課 専門研修課
(0466)81-1974
内容 実習「物理実験の工夫」                所員
講義・実習「理科の授業における実験の工夫」  横浜国立大学准教授 加藤 圭司、
                               横浜国立大学講師 平島 由美子
報告 午前は、空気や圧力の実験、光の実験、浮沈子の製作、簡易分光器の製作、電磁気の実験等を行いました。午後は、「理科の授業づくり」の講義、てんびん製作を通したものづくり指導の実習、身近な物理現象の紹介実験、簡単なモーターの製作等を行いました。
受講者の感想より ・とても役に立ちました。早速2学期以降の授業に取り入れたいと思います。
・おもしろい実験がたくさんあって、たのしい授業になるような気がしました。
・実験や教材の紹介だけでなく、簡単に授業に取り入れられる豊富な知恵と工夫がこらされていました。
・理科が不得意な私にとって本当に心から好きになる経験になりました。
偏光板を利用した教材 身近な材料で教材作製
偏光板の間にプラスチックのスプーンをはさむと、色づいて見えます。 ストローやたれビン、ペットボトル等を使って浮沈子を製作しました。

平成17年度 物理 希望研修講座報告

AC0202201 理科が好きになるやさしい物理実験【横浜国立大学連携セミナー11】
目的 児童・生徒の理科に対する興味・関心を高めるために、いろいろな物理実験を通して、身の回りにある物理現象に気づくような実験指導の充実を図ります。  定員 20
会場 善行庁舎
対象 小・中・高・盲ろう養
県立高等学校実習助手(理科)優先
研修時間 9:00〜16:30
期日 平成17年8月30日(火) 担当課 人材育成課
(0466)81-1974
内容 実習「物理実験の工夫」              所員、大学助教授、大学助手
報告 午前は、簡易真空ポンプを用いた圧力の実験、分光器を用いた光の実験、簡単なモーターの製作等の実習を行いました。午後は、大学助教授による「理科の授業づくり」の講義に続き、身近な材料でできるラジオを製作して受信も試みました。
受講者の感想より ・すぐ実践できるものばかりで、2学期からぜひ行っていきたいと思います。この夏で一番楽しい研修でした。
・楽しくかつ有意義な研修でした。授業その他で今学期早速役立てたいと思います。
・ワクワクするような工作体験でした。
・簡単で身近でとてもうまくいくうれしい実験でした。理科っておもしろい!と生徒に伝えられるようにこれからがんばります!

身近な材料を使い電池のいらないラジオを製作しました。

製作したラジオに長いリード線(アンテナ)をつけ、AM放送を受信しました。


AC0202601 やさしい電子工作
目的 児童・生徒の興味・関心を高める指導法及び教材開発の視点から、初歩的な電子工作技術を身に付け、理科観察実験を工夫し活用できる能力を育成することにより理科教育の充実を図ります。 定員 16
会場 善行庁舎
対象 小・中・高・盲ろう養
県立高等学校実習助手(理科)を含む
研修時間 9:00〜12:00
期日 平成17年7月21日(木) 担当課 人材育成課
(0466)81-1974
内容 実習「初歩的な電子工作」                        所員
報告 基板にパターンを描いてエッチングを行い、抵抗やトランジスタなどの電子部品をハンダ付けして、LEDの点滅時間をコントロールできるフラッシャーを製作しました。
受講者の感想より ・有意義でした。シリーズ化してもっと増やしてほしい。
・理科や技術科だけでなく、社会科などへの応用もできる。
・手軽に基板が作れることが分かり今後活用を考えてみたい。
・できあがった時のうれしい気持ちが何とも言えなかった。

基板にレジストペンで回路のパターンを書き込みました。

エッチングを行いました。

ハンダ付けにより電気部品を取り付けました。

完成品。半固定抵抗を回すと、LEDの点滅時間が変わります。


AC0203001 身近な理科観察実験実習1 物理
目的 児童・生徒の理科への興味・関心を高めるため、観察実験実習を通し技術を身につけ、理科教育の充実を図ります。 定員 20
会場 善行庁舎
対象 小・中・高・盲ろう養
県立高等学校実習助手(理科)を含む
研修時間 9:00〜12:00
期日 平成17年7月29日(金) 担当課 人材育成課
(0466)81-1974
内容 講義・実習「身近な理科観察実験実習(物理分野)」            所員
報告 「シャボン玉」「ベンハムのこま」「光通信」の3テーマを取り上げ、実習を中心に実施しました。「シャボン玉」については、割れにくいシャボン玉ができる溶液の調合等の研究的内容を含めて行いました。「光通信」は懐中電灯と光電池を用いた実験を紹介しました。
受講者の感想より ・小学校の科学クラブでバージョンアップがねらえそう。
・このような身近なところから理科学習に入っていけたら、意欲にもつながり、理科離れもなくなるだろう。
・2学期に活用したい。
・とても興味深い実習であり、学校へ戻ってより深めたい。

器具を工夫し、様々な形のシャボン玉や膜をつくりました。

なシャボン玉をつくるため、溶液の混合比をいろいろ変えて実験しました。

ベンハムのコマのパターンを、いわゆる「ぶんぶんコマ」に貼り回してみました。

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