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子どもの自己学習力を育むカリキュラム開発研究 2(中学校)
目 的
  生涯学習及び教育の個性化の視点から、生徒の自己学習力の育成に向け、各教科において効果的な学習指導法を研究するとともに、小・中・高の連携・系統性を踏まえた、柔軟で創造的なカリキュラムを開発し、生徒一人ひとりの主体的な学習活動の促進を図る。
研究内容
自己学習力に関する理論研究
生徒の自己学習力に関する現状把握及び分析
自己学習力を育む効果的な指導法の研究
自己学習力を育むカリキュラムの開発及び検証
研究概要
  本研究は、生涯学習及び教育の個性化の視点から、生徒の自己学習力の育成に向け、各教科において効果的な学習指導法について研究しました。
  現代の子どもたちの学習状況には、とても厳しいものがあります。様々な調査から学習時間の減少、目標意識の低下など、学習からの逃避といえる状況が見られます。変化の著しい時代に生きる子ども達が、生涯にわたって自ら学び続ける学習活動の基盤や姿勢を身につけることが学校教育の課題となっています。
  このような状況を踏まえ、中学生に対して特に身につけさせたい力とは何かを探り、生徒の自己学習力の育成に向けて、教科指導における効果的な学習指導法を研究するとともに、発達段階を踏まえ特に重視する点と、柔軟で創造的なカリキュラムの作成に向け、生徒一人ひとりの主体的な学習活動の促進を図るための方策について考察しました。様々な事例などから、自我の発達する時期における効果的な指導として、学習の目標を明確化すること、生徒の自己評価力を育成する教師の適切な支援が必要であること、ワークシートの活用が有効であること、扱う教材も影響が大きいことがわかりました。



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