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| 国際化・情報化等これからの社会の進展や変化に柔軟に対応できる力としての国語力の育成に向け、児童の国語力の向上を図る学習指導法の研究を行い効果的な指導法やカリキュラムの開発を図る。 | ||
| これからの時代に求められる国語力の育成に関する理論研究 | ||
| 国語力向上の実践事例把握及び児童の国語力の現状把握と分析 | ||
| 国語力を育む効果的な指導法の研究 | ||
| 国語力を育むカリキュラムの開発及び検証 | ||
| 国語科と他教科及び「総合的な学習の時間」等との関連を図った指導方法の開発 | ||
| 学校図書館の活用や地域・他機関との協力・連携 | ||
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今年度の研究全般としては、国語力を主に伝え合う力と捉え、伝え合う力を高めるためのカリキュラム及び学習指導法の開発をめざしました。通信としての言葉のやりとりから一歩踏み込んで、伝え合う力の基礎となる「児童が自分なりに心やからだで言葉を伝える力」も育てていくこととしました。国語科の「話すこと・聞くこと」の領域において、相手意識・目的意識の切実性及び評価の工夫により伝え合う力が高まるという仮説を立て、「語り」と「スピーチ」に特化し、調査研究協力員の実践をとおして検証しました。 検証の結果、題材及び教材の工夫により相手意識・目的意識の切実性を十分に持たせることができ、伝えようとする意欲や伝え合う力の向上が見られました。評価については、相互評価を取り入れた語りの練習やスピーチ練習を工夫すること、自己評価・相互評価を次の活動にいかすような評価カードを作成すること等により、同様な意欲や力の向上が見られるよう工夫しました。 今年度は学習指導法の開発が中心でしたが、次年度においては、さまざまな言語活動におけるカリキュラムや読書活動の活性化や朝の時間、他の教科等との関連を図ったカリキュラムの開発を行っていきたいと考えます。 | ||

•すべての知的活動の基礎となる国語力の育成
•価値観の多様化、都市化、国際化、情報化によるこれまで以上の伝え合う力の必要性
•少子高齢化、核家族化による家庭や家族の言語教育力低下と学校における言語教育の役割
・何のために上手になりたいのか
・何を上手になりたいのか
・教師による児童のみとりと指導の工夫
・自己評価による自己認識
・相互評価による友達との違いの気付き
・友達とのかかわり
・地域の人とのかかわり
・異学年とのかかわり
○地域の昔話を語り部さんになって語ろう
○十歳のお祝いをしよう
○委員会活動を知らせよう
○朝読書
○ブックトーク
○1分間スピーチ
○ひとりで修行カード、いっしょに修行カード
○ふりかえりカード
○レーダーチャート
○スピーチメモ、アドバイスメモ
○チャレンジカード