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神奈川県立総合教育センター 平成17年度 研究事業
特別支援教育における支援機器開発に関する研究
(神奈川工科大学連携研究)
 
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目的
 本事業は、研究テーマ「情報技術、電子技術を利用した支援機器の開発と活用」に基づき、神奈川工科大学と県立盲・ろう・養護学校との連携により、児童・生徒が自ら学習に取り組み、生活を豊かにすることを目指し、支援機器の開発と活用の研究を進める。
背景
 情報バリアフリー化の推進など、ここ数年ITと障害のある人を取り巻く環境が大きく変わろうとしていることを踏まえたとき、障害のある児童・生徒にとってIT機器は、学習活動だけにとどまらず、雇用・就業、自立を支援するために必要不可欠な道具である。そうした中で、特別支援教育におけるIT活用についても新たな展開が求められている。
課題
1 児童・生徒のニーズを的確に把握する必要がある。
2 汎用性を考慮した機器開発の可能性を探る必要がある。
3 大学と盲・ろう・養護学校との組織としての連携のあり方を考える必要がある。
研究内容
1 盲・ろう・養護学校のニーズの把握と課題解決の検討
2 支援機器の開発に向けた情報技術の理解と整理
3 盲・ろう・養護学校の学習環境、生活環境改善を踏まえた支援機器の開発
4 支援機器を活用した指導・支援計画の立案
調査研究協力員は盲・ろう・養護学校教員3名、総合教育センター所員4名、神奈川工科大学で研究を進める。
日数は6回とし、全体会を2回(初回は神奈川工科大学を知るために大学でおこなう)、盲・ろう・養護学校及び大学など開催を4回とする。
相互の連携をとるために研究室のフォーラムを作成してネットワークを通じて情報連携をおこなう。 研究期間:平成17、18年度の2年間の研究として実施
担当
情報交流課

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