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第3分科会

 

食文化を通して、主体的に季節を実感し、意欲を持って取り組むことができる授業の実践について

〜教科・領域を合わせた指導の工夫〜        

調理実習  教科の学習  

学級、学年行事  

「総合的な学習の時間」 

地域、保護者との交流

湘南三浦地区

 

中学校(特殊学級)

 

教諭

 

生徒たちの大きな関心事でもある「調理実習」を一つの手段として、教科と関連を持たせた指導を

進め、身近な生活体験を通して自信の回復を図っていこうという取組である。また、季節を体感でき

るような学習活動を進めることによって、学習がより身近なものとして定着し、意欲を持って主体的

にかかわることができるように工夫した。買い物学習<お金の計算>(数学)、野草<よもぎ団子>

の観察(理科)、野菜の栽培<夏野菜、芋>(技術)、野菜のスケッチ(美術)、年中行事の歌<七夕、

正月、節分、ひな祭り>(音楽)、地域探検<お弁当作り>(社会)、節分の話<泣いた赤鬼>

(道徳)、食べ物や用具の名前(英語)など、他教科と関連を持たせて関心を深め、芋ほり体験(総

合的な学習)、お楽しみ会のお菓子作り(特別活動)、もちつき大会(保護者との交流)なども生徒の

楽しみな活動として意欲的に取り組め、家庭との連携も深まった。

 

 


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