神奈川県立総合教育センター Flashアニメーションを活用した教材作成講座

練習6 フレームを移動しよう
 
作り方
  1. 「ファイル」〜「新規」をクリックします。
  2. ステージのサイズを設定します(見本は「250×300」)。
  3. ツールのをクリックし、ステージに文字を配置します。
  4. ボタン(作り方はアニメーション編の練習5参照)をステージに配置します。
  5. ボタンを選択し、「プロパティ」の「インスタンス名」を半角英数字で付けます。
  6. ボタンを選択した状態で、「アクションパネル」を開き、次のようなスクリプトを入力します。
    on (release) {
     nextFrame();
    }
    (ボタンを押して離されたら次のフレームに行けという意味)
  7. 「タイムライン」の「フレーム1」を選択し、「アクションパネル」に
     stop();
    と入力します。

    フレームにstopがないと自動的に次のフレームに進んでしまいます。
  8. 「タイムライン」の「フレーム2」を選択し、「挿入」〜「キーフレーム」を作成し、上記の手順3に戻って同様に作成。
  9. 「フレーム3」についても「フレーム2」と同様。
  10. 最終のフレームのスクリプトは1フレーム目に戻るスクリプト
    on (release) {
    gotoAndPlay(1);
    }
    と入力する。(マウスボタンを押して離されたら先頭のフレームに行けという意味)
 
よく使うスクリプト一覧
いつ イベント・
イベントハンドラ
on(press){} ボタンが押されたら
on(release){} ボタンを押して離されたら
on(rollover){} ボタンにマウスが乗ったら
誰が オブジェクト インスタンス ボタン、ムービークリップ
誰を パス this. 対象のムービークリップ(相対パス)
_parent. 対象のムービークリップを含むムービークリップ(相対パス)
_root. メインのタイムライン(絶対パス)
どうする グローバル関数 gotoAndPlay() 指定したフレームにジャンプして再生
gotoAndStop() 指定したフレームにジャンプしてストップ
nextFrame() 1つ次のフレームにジャンプ
pravFrame() 1つ前のフレームにジャンプ
play() ムービーを再生
stop() ムービーをストップ
getURL() 指定したURLへジャンプ
startDrag() オブジェクトをドラッグ可能にする
プロパティ _x,_y ムービークリップのx,y座標
_xscale,_yscale ムービークリップの高さ、幅(%)
_height,_width ムービークリップの高さ、幅(ピクセル単位)
_rotation ムービークリップの角度
_alpha ムービークリップの透明度
メソッド hitTest() オブジェクトが重なっているか判定

条件
if(条件){処理} もし(条件)らなば、(処理)しなさい
if(条件){処理1}else{処理2} もし(条件)ならば、(処理1)しなさい。そうでなければ(処理2)しなさい

演算子
A=B BをAに代入
A==B AとBが等しい
A!=B AとBが等しくない
A&&B AかつB
A||B AまはたB

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