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神奈川県立総合教育センター

教育課題研究課

 

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TEL:(0466)81-1679

アクセス 

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国語総合 唐代の詩文~唐詩~

 平成20年度研究指定校である光陵高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 唐詩を暗唱した後で、作品に描かれた情景や作者の心情などについて既習の知識を活用してグループ討議や発表を行う学習指導を行いました。

 

国語総合 漢文入門

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である大井高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 絵や図を使うことで生徒が学習に取り組みやすくしたり、付属問題を繰り返し練習させて基本的な句法を理解しやすくしたりする工夫を取り入れた学習指導を行いました。

 

国語総合 意見文の書き方を学ぼう

 新聞の投書欄には、様々な立場の読者のいろいろな話題が掲載されています。ここでは投書を読み手、書き手の両方の立場から分析し、不特定多数に向けた意見文の書き方の基本を学習します。

 本指導案はITを活用した授業の一例として、生徒がネットワーク上で、意見交換を行う内容となっています。

 ネットワークを利用することにより、回収、印刷、配布等の作業が不要となるため、生徒同士の意見交換に十分な時間を取ることができます。また、本指導案では、一般的な表計算ソフトウェアのみを使用しています。

 

国語総合 漢詩に親しむ

 本指導案では、「詩経」の「桃夭」、「陶潜の詩」の「責子」、「唐詩」の「子夜呉歌」「送元二使安西」「登岳陽楼」をとりあげました。 まず作品ごとに「時代背景」や「作品の成り立ち」さらには「作者の人物像」を探り、「作品の内容」の読み取りを行います。 その後、発表や話し合いなどの場面をもつようにしています。 この展開の中で生徒が、「漢詩」が自分たちの生き方に通じる面をもつことを知り、生涯にわたって古典に親しめる契機となるように配慮しました。

 

国語表現Ⅰ 「書き換え」学習による創作活動

【長期研究員研究報告第7集 平成21年3月】 『古典作品を題材にして、書く能力を伸ばす「国語表現Ⅰ」指導法の研究-「書き換え」学習活動を柱にした授業づくり-』

 『徒然草』第八十九段『猫また』を題材に、古典作品の表現を、自己の表現に取り入れて、物語の展開や結末の工夫などに生かすことや、物語や作品を、テーマに沿って作りかえる「書き換え」学習を通して、書く能力を身につけること等を目標にした学習指導案です。

 

国語表現Ⅱ 表現の実践「非連続型テキスト」の分析

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】 『「非連続型テキスト」を用いた文章表現の指導法研究-他教科との連携を視野に入れた国語表現の授業-』

 「非連続型テキスト」を含む題材を用いて、「小論文」「報告文」を書くことで、事実を正確に表現し、根拠に基づき意見や主張を説明するための文章表現力を身に付けることを目標にしています。「理系の学生に必要な表現力を伸ばそう」という点からのアプローチのために、テキストに「化学Ⅱ」の内容を含むものを用いることとして、表現指導における理科との教科連携を試みています。

 

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地理A 「頭の中の地図」を表現しよう ~現代世界の特色と地理的技能~

 地理A「身近な地域の国際化の進展」の学習指導案です。空間認識を広げていくきっかけとして、身近な地域社会を認知する方法を身につけるために、メンタルマップを作成します。その際、コンピュータを利用し、頭の中の地図を表現するための情報収集と具体的な地図化作業を行います。そして、空間認知の整理の仕方や空間認識を広めていくために有効な手段があることに気づかせます。

 コンピュータ(画像編集ソフト)を利用することにより、生徒の興味・関心を高めるとともに、情報の整理には様々な方法があることに気づかせながら作業を進めます。

 

日本史A 歴史と生活(交通・通信の変化)~通信の変化と生活~

 学習指導要領で新設された「歴史と生活」の学習指導案です。 日本史Aの導入として実施することを考え、歴史に対する関心や興味を呼び起こし、生徒の学習意欲を高めることをねらいとして作成しました。 また、平成17年度を目標に、すべての教室に導入される予定の2台のコンピュータの活用も意識しました。コンピュータの操作方法については、中学校「技術・家庭科」で学習し たことを前提としています。なお、新設される教科「情報」のねらいである「情報化の進展が人間や社会に及ぼす影響を理解し、情報社会に参加する上での望ましい態度を育成する」について、この単元でも考察できればと考えています。

 

世界史B ヨーロッパ世界の形成と発展

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である光陵高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 生徒が学習を通して作り上げる時代像を確認し、さらに発展的に探究するための「まとめレポート」や資料を活用して作成する「ミニレポート」を取り入れ、それらの内容についての発表を行わせる学習指導を行いました。

 

世界史B 大規模な分業体制の成立

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である大井高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 生徒に地球規模で大まかな地域のイメージをもたせる一方、生徒の知識・理解の度合いに応じた教材・プリントを活用した学習指導を行いました。

 

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現代社会 現代に生きる私たちの課題~地球温暖化~

 これは、「情報」をキーワードとした、高等学校公民科「現代社会」学習指導案です。学習指導要領の大項目「(1)現代に生きる私たちの課題」の部分にあたり、その目的に添ってこの指導案では、地球温暖化問題を自己の課題として捉え、高校生を対象とした調査を通して、その課題を多様な観点から追究することを目指しています。また、調査とその結果の分析過程を通して情報活用能力の育成を図ることを目指します。

 

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数学基礎 「でたらめ」の科学

 平成15年度から高等学校では学年進行で新学習指導要領が実施されますが、数学科においては、「数学基礎」は選択的に履修できる必履修科目の一つとなります。 この科目はどの学年でも履修可能で、内容も数学と人間のかかわりなど、身近な話題が多く、生徒の興味関心を引き出すには格好の教材です。 本指導案は、「数学基礎」の中の一つの章に着目し、ある高等学校で、数学の学力のそれほど高くない生徒を対象とした少人数指導の研究授業実践に使用したものの一部を修正したものであり、教材もシンプルで、今後の参考例になると考えています。

 

数学Ⅰ 2次関数とグラフ

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 身近な生活の中にある数量関係を見いだし、2次関数の最大・最小を求める問題を作らせる指導によって、「2次関数を用いて、数量の関係や変化をとらえ、具体的な事象を考察する力」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

数学Ⅰ 2次関数とそのグラフ

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である大井高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 生徒の理解度に合わせた丁寧な授業展開を目指し、生徒の状況に応じて、机間指導を充実させたり、難しい課題を用意したりすることで学習への興味・関心をもたせる学習指導を行いました。

 

数学Ⅰ 鋭角の三角比

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 学習活動の工夫や日常生活に関連した話題を取り入れた「学習内容を実生活に応用させ、その有用性を理解させる」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

数学Ⅰ グラフの特徴を考えよう ~2次関数のグラフ~

 数学科の授業において、生徒の理解を深めるためのIT活用は数多く試みられていますが、ここでは板書の重要性に注目してみました。関数の視覚的表現であるグラフを効率的に黒板に表現する方法を考えました。

 関数グラフ表示ソフトをプロジェクタで黒板に投影することによって、より多くのグラフを短時間に描くことができ、生徒が容易にその規則性や性質を見つけることができます。これにより、生徒にゆとりができ、数学的な見方や考え方を育てることができます。

 

数学Ⅱ 三角関数

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 日の入り時刻の変化をグラフ化させ、数量とグラフの関係、グラフの特性等を考察させる指導によって、「『日の入りの時刻の推移』を関数ととらえ、グラフの形状から三角関数との類似性について考察する力」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

数学Ⅱ 正接の加法定理

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 生徒が興味をもちやすい学習内容を選び、学習活動を工夫した「数学的なパズルや数学的に美しい等式の証明を通して、知的好奇心を喚起する」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

数学Ⅲ いろいろな関数の導関数

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 学習内容や学習活動の工夫や日常生活に関連した話題を取り入れた「抽象的な概念を具体的なアプローチを通して理解させる」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

数学A 場合の数と確率

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である光陵高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 「数学A」の「場合の数」においてグループ学習を取り入れ、身近な事象に「順列」や「組合せ」の考え方を当てはめて考察・発表させる学習指導を行いました。

 

数学C 行列の演算

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 学習内容や学習活動の工夫や社会生活に関連した話題を取り入れた「数学の社会的な有用性を認識させて、学習意欲を喚起する」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

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理科総合A エネルギーの変換

【長期研究員研究報告第9集 平成23年3月】「科学に対する関心をもち続ける態度の育成を目指して-高等学校理科における活用型の授業の充実-」

 内発的動機付けを高める教材や個人からグループへ思考を深める活動を取り入れた、生徒一人ひとりの考える態度を支援する授業実践の学習指導案です。

 

理科総合A 物質の変化

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 生徒が興味をもちやすい学習内容を選び、学習活動を工夫した「クエスチョンシートで予想を立てさせ、演示実験の観察で確かめさせる」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

理科総合B 親と子のつながり

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である大井高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 視聴覚機材とプレゼンテーションソフトを効果的に組み合わせるなど学習活動を工夫したり、観察・実験の学習によって体験に基づく基礎的な知識等を振り返らせたりするような学習指導を行いました。

 

物理Ⅰ 熱とエネルギー

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である光陵高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 熱力学に関する歴史的な実験を簡易な形で行い、既習の知識を活用して実験結果から何を読み取れるのかを考えさせる学習指導を行いました。

 

物理Ⅱ 電流と直流回路

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 学習内容や学習活動の工夫や日常生活に関連した話題を取り入れた「ブレッドボードを用いて電気回路を設計させ、課題解決学習に取り組ませる」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

物理Ⅱ 放射線と原子核

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 扱う学習内容のわかりやすい説明や学習活動の工夫を取り入れた「モデル実験とグラフの読み取りから、物質の量的変化を学ばせる」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

物理Ⅱ 課題研究~磁場の測定~

 課題研究において、電磁気に関する事象を取り上げ、物理学的に探求する方法の習得と問題解決能力の育成を図る指導案を作成しました。 磁石やコイルの磁界を自作の磁束計で詳しく測定し、発展的に探求させ、磁界に対する理解を深めます。 実験データの処理にコンピュータを用いコンピュータ利用の有用性についても考えます。 また、研究報告書を作成し、それを元にしての研究発表を行うことにより、表現力の育成をも図るように工夫しました。

 

化学Ⅰ 無機物質

 アルカリ金属とアルカリ土類金属は、周期表の左端に位置し、その性質には共通するものが多く、ともにイオン化傾向の大きい銀白色の柔らかい金属であり、また、きわめて酸化されやすく、水酸化物は強塩基となります。 ここでは、単体の例としてナトリウムを取り上げ、その化学的性質等を探究するための学習指導案および実験ワークシートを作成しました。 灯油と水の2相の液体中でナトリウムが灯油中を上下に運動する実験は、生徒の興味関心を高めるとともに科学的思考力の育成に有効であると考えられます。

 

化学Ⅱ 糖類

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 単糖、二糖、多糖を題材として、糖類に関する実験・観察の結果について考察、表現させる指導を繰り返し行うことで、「自ら課題を持って実験・観察を行い、糖類の構造とその変化について考察する」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

生物Ⅰ 刺激と動物の反応

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 刺激の受容の仕組みを題材として、各種実習・実験を行い、実体験を通して得られることを考察・表現させる指導を繰り返すことによって、「実体験を通して、認識する刺激の受容にかかわる現象の仕組みを中学校や高校で学習した知識を活用して考察する力」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

生物Ⅰ 環境と生物の反応に関する探究活動-魚の解剖から生態系と生物の多様性を考える-

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】 『生徒の持つ知識の活用を通して、単元の接続を図る授業づくりの研究-「生物多様性」と「生態系」の知識を解剖実習の応用でつなぐ-』

 「生物の多様性と共通性」と「生物と環境」の二つの単元は共通する内容を多く含みますが、教科書上では別々に学習するため、生徒はこの二つが別の内容であるというとらえ方をする傾向があります。しかし、どちらも現代の課題の一つである環境問題を理解するのに不可欠な内容を含む重要な単元であるため、二つの単元の内容を関連付けて理解させることは大切であると考え、生徒の関心が高い解剖実習を取り入れた学習指導案を作成しました。

 

生物Ⅰ 発生とその仕組み

【『<高等学校>学習意欲を高める数学・理科 学習指導事例集』平成21年3月】

 学習活動の工夫や日常生活に関連した話題を取り入れた「ヒトの例から学習に興味をもたせ、主体的学習活動から意欲を喚起する」指導によって、学習意欲を高めることを主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

生物Ⅰ 探究活動-メンデルの雑種植物の研究-

【長期研究員研究報告第7集 平成21年3月】 「高校生物におけるキャリア教育の実践-自己理解を深める授業モデルの研究-」

 メンデルの研究過程を詳しく知ることを通して科学的探究プロセスに関心を持つことや、科学的探究プロセスの中でも、メンデルの研究の優れた点である条件設定に注目しながら、メンデルの遺伝の法則について理解を深めることを目標にしています。

 

生物Ⅰ 生命の単位-細胞

 細胞膜の性質について学習するための導入段階における学習指導案と実験ワークシートを作成しました。 単細胞で遊泳性のないミカヅキモに、スクロース水溶液やエチレングリコール水溶液を加えて、原形質分離と原形質復帰の様子を顕微鏡観察し、生きている細胞膜の透過性について考えるための手立てとします。 原形質分離と原形質復帰の現象については、実験を通して、具体物を観察することにより理解を助けます。

 

地学Ⅰ 大気のすがたと変化

 フラスコの中で雲が発生することの観察に加えて、乾燥した空気と湿潤な空気を膨張・圧縮したときの温度変化をデジタル温度計でリアルタイムに測定することにより乾燥断熱変化と湿潤断熱変化の理解が深まる実験です。 モデル実験ではありますが、温度変化がデジタル温度計の利用により瞬時にわかるので生徒は驚きの表情を示し、雲ができたり消えたりする気象現象への興味・関心を高めるために有効な探究活動です。

 

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美術Ⅰ 絵画・彫刻~コラボレーション絵本~

 本題材は、比較的短期間で扱える、絵本制作のための準備的題材として構想しました。 表現形式として顕著な特徴をもつ絵本を取り上げ、表現形式の体験的理解と、それを生かした編集・構成能力の育成を主なねらいとしています。 抽象形態からのイメージ形成や、共同制作によるイメージの交感など、学習指導要領の目標に掲げる「感性」を十全に働かせるよう企図しています。

 

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英語Ⅰ So Many Countries, So Many Laws

【長期研究員研究報告第9集 平成23年3月】「高等学校外国語(英語)における効果的な音読指導法の研究-ペアワーク等を取り入れた音読活動を通して-」

 発信力の基礎を築くことを目指し、内容理解を深めながら音読ができる教材を開発し、音読形態を工夫したり、内容を相手に伝えることを意識した音読を段階的に指導して、チームで発表活動を行ったりした授業実践の学習指導案です。

 

英語Ⅰ Audrey and Anne

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】 「高等学校外国語(英語)における発信力を高める授業の研究-発表語彙(い)を増やすことを目指した語彙指導を通して-」

 『発信』⇔『受信』の関係の中で、学習した語彙を使いながら、「準備して話す」「即興で話す」という二つの異なった方法でアウトプットすることにより、発表語彙を増やし、発信力を向上させることを目標にしています。

 

英語Ⅰ The First “Haircut” in Six Years

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である大井高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 生徒の理解度に合わせた丁寧な授業展開を目指す一方、学習内容を精選することで生徒に達成感をもたせ、学習への興味・関心を高める学習指導を行いました。

 

英語Ⅰ Eメールを使って英語で表現しよう

 姉妹校とのEメール交換という機会を設定し、書くことを中心とした表現の能力育成を目指しています。

 自分の意見を主張し、相手からの反応を得ることで、お互いの考え方や論理構成の仕方、価値観の相違などを学ぶとともに、Eメール交換という大きなプロジェクトに向けて、英語の表現力を磨こうとする意識づけをしました。

 

英語Ⅱ A TOUR OF THE BRAIN

【『平成20年度研究指定校共同研究事業(高等学校)授業改善の組織的な取組に向けて』平成21年3月】

 平成20年度研究指定校である光陵高等学校において、授業改善に向けた組織的な取組として授業実践を行った学習指導案です。

 生徒主体の活動を多く取り入れ、生徒の学習活動に変化をもたせるとともに、視点を変えて文章をとらえさせるように工夫することで、授業への興味を高めさせる学習指導を行いました。

 

英語Ⅱ Is the death of languages a thing to care about?

【長期研究員研究報告第7集 平成21年3月】 『クリティカル・リーディングの充実を目指した読解指導の実践-「読むこと」と「書くこと」の統合を図りながら-』

 テキスト本文などで取り扱われている語彙や文法事項の知識を身に付け、失われつつある言語の保護活動について、筆者の主張などを正しく整理して読み取ることや、自分の考えを整理して英語で書くこと等を目標にしています。

 

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家庭総合 子どもの発達と保育・福祉

【長期研究員研究報告第9集 平成23年3月】「道徳的実践力を育てる高等学校家庭科の研究-道徳的心情の自覚を深め、行動につなげる指導法の工夫-」

 高等学校の教科指導で行う道徳教育の研究として、家庭科の「子どもの発達と保育」に関する学習で、中学校道徳の内容項目を参考に「家族愛」を扱った授業実践の学習指導案です。

 

家庭総合 調理での計量を考えよう~調理の基礎~

 本学習指導案は、調理実習の主体的な実習計画作成にかかせない、調理における基礎的・基本的な技術の定着をめざしたものです。

 小・中学校での、調理実習の経験を生かしながら、高等学校の調理室を知り、与えられた環境の中で、効率的に実習することを通して、考える力の育成をねらいとしました。

 また、自作のデジタル教材を使うことで、計量方法や調理の技術を視覚的に捉えやすくし、生徒の理解を深めるためにITを活用しました。

 

家庭総合 子どもを育てる立場から

 本学習指導案は、「家庭総合」の学習内容をライフステージごとにまとめ直し、「(2)子どもの発達と保育・福祉」の学習内容と他の項目の学習内容を関連させて構成した題材「子どもを育てる立場から」の小題材「ともに育つ」のものです 。ここでは、生涯発達の視点から、子育てを通して親自身も人間的に成長することに気付かせ、子どもを生み育てることの意義を考えさせることを目指しています。普通教科「家庭」の科目である「家庭総合」は、1・2学年で各2単位ずつ計4単位を履習することが多いと考えられるため、ここでは、1学年又は2学年での学習展開を想定して作成しました。

 

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情報A 情報の統合的な処理とコンピュータの活用~情報の統合的な処理~

 本指導案は、「情報A」の「情報の統合的な処理」の学習として、自己紹介のホームページ制作を課題として設定し、文書処理、表計算、図形・画像処理、ホームページ作成ソフトウェアなどを、それぞれの情報の特性に応じて使い分けたり、組み合わせたりすることを通して、多様な情報の特性や特徴、さらには、統合化の効果や意義について考えることで、多様な形態の情報を統合的、主体的に活用することを目指すものです。

 

情報B コンピュータの仕組みと働き

 「情報B」はコンピュータの仕組みや情報を科学的に理解することに焦点を当てています。 その中の主要テーマのひとつとして、「コンピュータの仕組みと働き」を扱う単元があります。 この単元では情報の表し方と処理手順の工夫の必要性を理解させることが重要になりますが、ここでは、コンピュータを活用した情報の処理としてプログラミング実習を学習の中心に設定した指導案を紹介します。

 

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情報技術基礎 コンピュータの周辺装置を調べ活用しよう ~ハードウェア~

 学習指導要領の改訂により、「情報技術基礎」は、従前の学習内容を基礎的・基本的な内容に厳選し、新たに、基礎的なマルチメディア技術を取り入れるとともに、普通教科「情報」が必履修とされたことにも配慮し、産業社会と情報技術に関する内容を新設し、工業における情報技術をより幅広くとらえる科目となりました。

 ここでは、論理回路、処理装置の構成と動作及び周辺装置を通して、ハードウェアに関する基礎的な知識や技術を習得できるような構成とし、教科書会社作成のコンテンツ「情報機器と情報社会のしくみ」を活用した学習指導案を作成しました。

 

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総合的な学習の時間学習指導案

自分と出会う~エゴグラムで自分を見つけよう!~ 自分と出会う~ジョハリの窓を開ける~

自己を見つめる~Life Simulation~

 これは、高等学校における「総合的な学習の時間」の学習指導案として研究開発したものです。 高等学校では、小学校・中学校での7年にわたる「総合的な学習の時間」の取組を受けて、「生きる力」の育成をねらいに、とりわけ「知の総合化」をはかり、「自己の在り方生き方」を探求することが大きなねらいの 一つになっています。 そこで、本学習指導案は、高等学校「総合的な学習の時間」のカリキュラムとして、自己の在り方生き方や進路を考察する学習、すなわち「キャリア・プランニング」をコアとした学習活動に着目し、体験活動や課題探求学習等を通じて、系統性のある 3年間の学習を展開することにより、生徒一人ひとりが変化の激しい社会の中で、自己を見つめる力、自ら生き抜く力を培うことをねらいとして作成されたものです。

 

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買い物ごっこ(小学部 生活科)

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】 「特別支援学校小学部(知的障害教育部門)におけるキャリア発達にかかわる諸能力を育てる授業づくり」

 この授業は、買い物を行うために必要な社会的なルールを理解し、コミュニケーションを取りながら、主体的に買い物ごっこができるようになることを目標にしています。買い物をするという事は、児童の将来の生活を考えた上で重要度の高いスキルと考えられます。金銭を扱う能力もある程度必要ですが、それ以上に社会のルールを理解する能力、人とのやり取りをする能力が必要です。それはまさにキャリア教育で言うところの職業的(進路)発達にかかわる諸能力における4つの領域すべてにかかわり、多面的に「力」を育てられる課題と言えます。

 

メッセージカードづくり(小学部 国語、自立活動、総合的な学習の時間)

 支援教育においては、障害を補う機器として、また興味関心のある教材として、ITを活用することができます。障害のある子どもが情報機器を活用する場合、運動機能に合わせた設定や障害に応じた特殊な機器を利用したり、理解しやすい表示にしたりするなど、一人ひとりの特性に応じた技術的な支援を行う必要があります。また、情報の理解や機器の操作技術を身に付けるだけでなく、意志決定や自己表現を支援することも重要です。

 本指導案は、「自分で選ぶ」と「考えをまとめる」という活動について、ICTを活用した支援をポイントとして作成しました。

 

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