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神奈川県立総合教育センター

教育課題研究課

 

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藤沢市善行7-1-1

TEL:(0466)81-1679

アクセス 

小田急江ノ島線善行駅から徒歩8分

 

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   外国語(英語)科

 

古典に親しもう「竹取物語」(中学校 第1学年)

学習指導案「読み比べ」用資料[pdf]

【長期研究員研究報告第9集 平成23年3月】『言語文化への関心を高める中学校国語(古典)の授業づくり-「読み比べ」による指導の工夫-』

 言語文化への関心を高めさせるために、昔話とその原典となった古典を、生徒の主体的な活動によって比較し、検討するという「読み比べ」の手法を取り入れた授業実践の学習指導案です。

 

「字手紙」を書こう(中学校 第1学年)

【長期研究員研究報告第7集 平成21年3月】 『書写指導を「書くこと」領域にいかすことを視野に入れた指導形態・教材の工夫-「帯単元」の活用と「字手紙」の導入-』

 目的や相手を意識し、自分の気持ちを的確に伝える手紙を書くことと、文字の整え方、バランスのとり方に注意し、目的や相手に合った文字を書くことを目標にしています。

 

効果的な話し方をしよう(中学校 第2学年)

【『「現在求められている教育」を関連させた学習指導』平成22年3月】

 研究成果物冊子『「現在求められている教育」を関連させた学習指導』の6ページに記載されている「指導計画作成モデル」に基づいて、「キャリア教育」と「読解力向上に関する教育」を関連させた単元の指導計画を作成し、中学校第2学年国語科で実施した学習指導案です。

 

短歌を映像で表現して伝えよう ~短歌の世界~(中学校 第2学年)

 短歌や俳句などの学習において、作品から想像した場面を絵画に表すという活動が取り入れられることがあります。鑑賞文などに表現しきれない自分の感じ方を表現できるため、多くの生徒は、このような活動にたいへん意欲的に取り組みます。短歌や俳句を絵画に表現するというのは、それらに対する関心を高め、想像力をふくらませていくことができる活動だといえます。

 この指導案では、発展的な学習として、プレゼンテーションソフトを活用し映像として表現するようにしました。色の変更が比較的簡単にできるようになったり、音や動きを加えたりすることができます。これによって、短歌から読み取ったことをより豊かに表現することができ、生徒の学習に対する意欲も高まると考えられます。

 

古典の「みやびな物語」の世界にふれる(中学校 第3学年)

 選択国語の学習材として「伊勢物語」の「東下り」を取り上げました。 まず、この作品の内容や「和歌」の技巧、さらには主人公と目される在原業平の生き方に触れています。 その後、課題について調べたことを、グループ内で発表したり、修正したりして、新たな「ものの見方・感じ方・考え方」をもてるような機会をつくりました。 これによって、進んで「古典」に親しむ契機となるようにするとともに、高等学校での古文学習につながる発展的学習となるように配慮しました。

 

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欧米諸国のアジア進出と日本の開国(中学校 第2学年)

 これは、中学校社会科の歴史的分野の学習指導案として開発したものです。本時「ペリーの来航と開国」は、郷土神奈川を歴史の舞台としており、授業を通して生徒がより歴史を身近に感じることができます 。導入では、デジタル情報を組み入れ、生徒の学習意欲を喚起するための工夫を行い、さらに、作業的な学習の充実を図るために、ワークシートを添付しました。また、授業で目標に準拠した評価(いわゆる絶対評価)を行うために、評価の観点も明記しました。

 

福祉の充実(中学校 第3学年)

【『「現在求められている教育」を関連させた学習指導』平成22年3月】

 研究成果物冊子『「現在求められている教育」を関連させた学習指導』の6ページに記載されている「指導計画作成モデル」に基づいて、「キャリア教育」「シチズンシップ教育」「読解力向上に関する教育」を関連させた単元の指導計画を作成し、中学校第3学年社会科で実施した学習指導案です。

 

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資料の活用「資料の散らばりと代表値」(中学校 第1学年)

【長期研究員研究報告第9集 平成23年3月】 『学習意欲を高める中学校数学科の授業づくり」-「資料の活用」領域において、考え、判断する活動を通して-』

 生徒の身近な題材を使い、ICT機器を活用して資料を整理させ、課題に対する自分なりの考えや判断をまとめ説明させるともに、数学のよさや有用性を理解させる工夫を凝らした授業実践の学習指導案です。

 ワークシート[pdf]  1・2時間目   3時間目   4時間目

 

1次方程式(中学校 第1学年)

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 問題つくりを題材として取り上げ、身近な生活の中にある数量関係を見いだし、それを基に文章題を作らせる指導によって、「自ら具体的な事象を設定し、問題文や方程式を考察し、表現する力」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

方程式(中学校 第1学年)

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】「粘り強く思考する生徒を育てる中学校数学科の授業づくり-考える楽しさを実感できる数学的活動-」

 数学的活動の楽しさや数学のよさを実感させ、楽しく学ぶ素地をつくり、「問題理解→立式→式をつくった過程を振り返る→それを表現する」ことを繰り返し体験させながら、問題解決力を高め、楽しく主体的に思考でき、さらには粘り強く思考できる生徒を育成することを目標としています。具体的には、規則的に変化していることに着目させながら碁石を並べ、「三つの正方形を比べて気付いたこと」について考えさせる内容になっています。

 

1次関数(中学校 第2学年)

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 携帯電話のメール通信料・通話料を題材として、身近な生活にある数量関係をグラフ化させ、その内容を読み取らせる指導によって、「グラフを使って数量関係の特徴を考察する力」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

課題学習「名前で考えよう」(中学校 第3学年)

 これは、中学校第3学年の数学科の学習指導案です。「Four Fours」という四つの4を使ったパズルを基に考案したもので、名前の画数を使って、数を作り出していく教材です。 先ず、自分の名前の画数を調べることで生徒に興味をもたせ、また各自扱う数字が異なるので、全員が主体的に取り組め、計算の過程や式づくりの楽しさを感得すことができるものになっています。 さらに、グループごとの活動では、自分とは違う見方・考え方に触れることにより、「学びあい」「高めあう」学習状況が生まれ、数学的活動の楽しさを味わえるように工夫しました。

 

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化学変化と原子・分子(中学校 第2学年)

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 質量保存の法則を題材として、化学変化を粒子モデルを用いて考え、表現させる指導を行うことによって、「見えない現象を、自分なりの工夫で視覚的に説明することができる力」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

化学変化と原子・分子(中学校 第2学年)(7時間扱い)

指導案1(1~3時間)    指導案2(4時間)    指導案3(5~7時間)

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】「中学校理科における言語活動の充実を図る授業づくり-自ら考えて、表現する力の育成-」

 化学変化の学習は日常生活や社会との関連を図ることができ、化学変化が私たちの生活において極めて重要な役割を果たしていることにも気付かせることができます。本単元において、水の電気分解によって得られた酸素や水素から燃料電池をつくることができることを発展的課題として学習させ、燃料電池の有効性や将来性へも話題を発展させ、生活のエネルギー問題、環境問題に対する生徒の意識も高めさせていきたいと考えています。水の電気分解の化学変化から燃料電池へと内容を発展させることで、生徒の興味・関心を高め、生徒が自ら考えるきっかけを与えるようにしています。

 

物体の運動のようすを調べよう ~運動とエネルギー~

 従来、物体の運動の様子を調べるためには、記録タイマーを用いていましたが、この学習指導案では、「記録タイマー」のかわりに「ビデオカメラ」を利用しました

 「ビデオカメラ」を利用することで、「記録タイマー」では記録することができなかった物体の運動の様子を調べることができますので、より生徒の興味・関心に沿った実験をすることが可能になります。

 

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いろいろな動物(中学校 第2学年)

【『〈中学校・高等学校〉数学・理科授業づくりガイドブック』平成22年3月】

 動物のからだを題材として、骨格標本を観察し、生活と体のつくりを関連付けて考えさせる指導によって、「せきつい動物の体のつくりがその動物の生活に深く関係していることを、幾つかの情報や骨格標本等から考察し、まとめる力」の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です。

 

植物の体のつくりと働きを調べよう ~植物の生活と種類~

 植物は日光が当たると、二酸化炭素を取り入れて酸素を出し、葉でデンプンなどの栄養分をつくることは小学校で学習していますが、ここでは、実験を通して体験的に学習し、理解を深めることをねらいとしました。

 本時は、BTB液の色の変化を利用して、水に溶けている二酸化炭素を植物が光合成で利用することを調べる実験です。

 その時、教師があらかじめ作成したプレゼンテーションを利用して、実験方法の説明や内容のまとめを確認します。

 

火山の噴火のようすを観察しよう ~大地の変化~

 世界中の様々な火山の噴火の様子を、学校教育放送番組(神奈川県教育委員会制作)から取り出した映像資料(ビデオクリップ)を視聴することにより観察します。

 そして、自分たちで調べる火山を選び、その火山について「調べ学習」を行い、発表します。

 

大地の変化~地層と過去の様子~

 本指導案は、四つのパターンの違った野外観察プログラムです。 ここでは露頭観察や化石採取を通して生徒が驚きや喜びを感じながら、地層に関しての興味関心を高めることができます。 地層を構成する砕屑物の粒度,火山噴出物,産出化石などから地層のでき方や広がり,時代的な隔たり,大地の変動などを学ぶものです。

 

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ヒット曲をつくろう ~表現・創作領域~(中学校 第2学年)

 音楽科の指導領域の中で、指導が難しいといわれている「創作」領域において、専用ソフトウェアをフル活用することにより、楽典的知識や鍵盤楽器演奏能力の負担を取り除き、生徒が感覚的に創作活動に取り組めるような題材計画を作成しました。)

 題材前半では楽譜を示さず、使用するソフトの特徴を生かして「図形」として見える形で歌づくりをし、「創作する楽しさ」を味わうことをねらいとしましたが、単なる「ソフトの機能」を習得する学習にならないよう、後半では、別のソフトを使って作品を楽譜化し、譜面上で副旋律を付けて作品を練り上げていくという流れにしました。生徒が、日常の学習の多くを占める「譜面を表現する」のではなく、「表現を譜面にする」体験をしながら、創作活動に取り組むことができるのが、本プランのポイントです。

 

日本の旋法による音の重なりを味わおう(中学校 第3学年)

 本指導案では、平成14年度より中学校で必修となった「和楽器」を扱った授業プランをとりあげました。 必修音楽で何らかの形で箏を扱った経験があることを前提に、選択音楽において地域の演奏家をアシスタントティーチャーとして招くことができた場合を想定しています。 授業時間数の関係から、必修音楽の段階においては「楽器に触れる」といった程度が精一杯と考えられますので、その経験を生かし選択音楽において「さらし」「合いの手」などを加えたアンサンブルを経験させるという展開の中で、生徒が和楽器により親しむ契機となるように配慮しました。

 

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技術科 技術とものづくり(一部 情報とコンピュータを含む)(中学校 第1学年)

~インテリア製品を製作しよう~

 本指導案は、「技術とものづくり」を指導する過程で情報とコンピュータを少し取り入れながら、進めるようにしてあります。 また、ものづくりについては、生徒の思いを実現するため、実習は個々のペースで進められるようにし、これを支援するという形で作成しました。

 

家庭科 わたしたちの消費と環境(中学校 第1学年)(6時間扱い)

指導案1(1~5時間)    指導案2(6時間)

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】「中学校技術・家庭科における消費者教育の授業づくり-主体的に考え、判断し意思決定できる生徒の育成-」

 中学生が身近な商品の購入を通して、消費者の基本的な権利と責任について理解を深めることと、物資・サービスの適切な選択、購入及び活用ができることをねらいとして、題材に「わたしたちの消費と環境」を設定しました。自分や家族の消費生活に関心を持たせ、消費者の基本的な権利や責任及び販売方法や支払い方法の特徴について理解できるようにすることや、 消費生活において、情報の収集・選択・決定を自分なりに考え工夫し、生活に必要な物資・サービスの適切な選択及び購入ができるようにすることを目標としています。

 

家庭科 中学生の栄養と食事(中学校 第1学年)

【長期研究員研究報告第7集 平成21年3月】 「中学校技術・家庭科における食育指導の工夫-学習で得た知識を生かして食品を選択する力の育成-」

 健康の基礎を築く時期の中学生に対して、家庭科で学習した食に関する知識や技術を実生活に生かし実践できる態度を育て、健全な食生活を確立をすることをねらいとして本題材を設定しました。

 

技術科  身の回りにあるものを整理する製品をつくろう(中学校 第1~2学年)

 技術・家庭科の技術や“ものづくり”の授業において、作品を製作する際に使用する工具(切断する工具)について、材料の特徴と使用に適した工具を調べ、実際に体験した結果を、学校内の掲示板(ネットワーク上)で発表することで、課題や成果などを出し合い、お互いの情報の共有を通して、学習を深めていきます。

 

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Program5 You Look Great!(中学校 第2学年)

【長期研究員研究報告第9集 平成23年3月】「中学校英語におけるコミュニケーションの継続を目指した授業づくり-質問する力の育成を通して-」

 相手の発話に関連した質問をしてコミュニケーションを続けることを目指し、疑問文の語順と使用場面を意識した文法指導を行うため、1分間チャットを活用した授業実践の学習指導案です。

 

Multi Plus2 「わたしの夏休み」(中学校 第2学年)

【長期研究員研究報告第8集 平成22年3月】「生徒の発信力を育成する中学校英語の指導法-4技能を統合的に活用する言語活動を通して-」

 新学習指導要領解説(外国語編)では、自らの考えなどを相手に伝えるための「発信力」のうち、特に「聞くこと」や「読むこと」を通じて得た知識等について、自らの体験や考えなどと結び付けながら活用し、「話すこと」や「書くこと」を通じて発信することが可能となるよう、4技能を総合的に育成する指導を充実することが求められています。本単元で生徒は、「夏休みの思い出」について書かれた英文を読んで理解し、それを参考にして自分の夏休みの出来事について英文を書き、発表するといった、4技能を統合した自己表現活動を実施します。

 

The United Kingdom(中学校 第2学年)

 わたしが授業で重視していることは次のことです。

 ①簡単な英語を使って教科書の導入を行う。

 ②パターンプラクティスを行い、全員が自信を持って新出文を言えるようにする。

 ③内容の理解がすんだら、暗唱が出来るまで教科書の音読練習を行う。

 音読することによって、生徒は自然なリズムやイントネーション、発音を身に付けていく。このように授業を組み立てることで、実践的コミュニケーション能力の基礎が養われていくと確信しています。

 

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