神奈川県立総合教育センター

○善行庁舎

教育課題研究課

 

〒251-0871

藤沢市善行7-1-1

TEL:(0466)81-1679

アクセス 

小田急江ノ島線善行駅から徒歩8分

 

 近年、情報社会の急激な進展により、「児童・生徒の情報活用能力の育成」は重要になっています。中でも「情報モラル」は、緊急に対処しなければならない重要な事項になっています。

 そこで、神奈川県立総合教育センターでは、小・中・高等学校、特別支援学校の全ての校種、様々な教科や学級活動等で使える情報モラル教材として「情報モラルかるた」を作成しました。「ケータイ」、「プロフ」、「学校裏サイト」等、新しいキーワードを盛り込んだ「情報モラルかるた」は、楽しみながら「情報モラル」についての学習ができる教材です。是非、ダウンロードしてご活用ください。

絵札

読み札

 

○「情報モラルかるた」ダウンロード

「情報モラルかるた」の種類

PDF形式

Powerpoint形式

活用例

絵札(イラスト入り)・読み札(標語入り)

carta01.pdf
3.7MB

carta01.ppt
5.3MB

○グループを作り、「情報モラルかるた」でかるた大会を行うことで情報モラルについての学習ができます。

 

○ホームルームや学級活動で教員が1日1枚、「情報モラルかるた」を読み上げて説明するときに使えます。

絵札(イラストなし)・読み札(標語入り)

carta02.pdf
165KB

carta02.ppt
205KB

○配付された読み札に合ったイラストを描き、絵札を作成することができます。

 

○読み札に合ったイラストを児童・生徒がコンピュータで描いて絵札に貼り、オリジナルのかるたを作成することができます。

絵札(イラストなし)・読み札(標語なし)

carta03.pdf
45KB

carta03.ppt
55KB

○児童・生徒が標語を考え、標語に合ったイラストを描いてオリジナルのかるたを作成することができます。

 

○上の句、下の句に分けた短歌を作成し、百人一首風の「情報モラルかるた」を作成することができます。

このページの先頭に戻る

 

○「情報モラルかるた」一覧

読み札

絵札

児童・生徒向け解説

 件名や送信者、添付ファイル名等を見て怪しいと感じたメールは開かずに、直ちに削除しましょう。

 直接会って話すことができる場合、重要なことは電子メールや電話で済ませずに、直接会っていいたいことを伝えましょう。

 学校裏サイトとは、一般に、同じ学校に通う子どもたちの情報交換を目的にした非公式なサイトのことをいいます。近頃、誹謗、中傷、デマ、個人情報を暴露する書き込み等、多くの問題を抱えています。
 学校裏サイトを見つけたら、教員、保護者に報告するようにしましょう。

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは、インターネット上につくられた社会的なネットワークのことで、ブログの集まりといえるサイトです。
 会員制のSNSであっても個人情報の掲載に注意が必要です。

 自分のユーザID、パスワードは他人にはもちろんのこと、友人や同僚にも教えないようにしましょう。

 電子掲示板やプロフ等にコメントを書き込む前に、その内容に関わる相手の気持ちをよく考えましょう。

 フィッシングとは、正規のサイトを装い、Webサイトや電子メールを通じて、暗証番号やクレジットカード番号等を詐取する詐欺のことです。フィッシング詐欺には気をつけましょう。

 クリックするだけで莫大な請求をしてくるサイトや、犯罪に繋がるサイト等Webページには多くの危険が潜んでます。クリックをしていいのかよく考えることが大切です。

 携帯電話の使用については、場所や時間によってそれぞれルールがあります。
 病院や学校、電車、バスの中等では、決められたルールを守り、周りに迷惑をかけないようにしましょう。

 著作物の複製には、原則、著作者の許諾が必要で、例外として著作者の許諾を必要としない場合があります。
 著作物を複製する際は利用規約等で許諾が必要かどうか確認しましょう。

 USBメモリを使用する際は、ウイルスの拡散を防ぐため、ウイルス対策ソフトウェアを使って、ウイルスチェックを行うようにしましょう。

 Webサイトを閲覧していると、知らぬ間に有料サイトを閲覧している場合があります。
 興味本位だけでクリックせずに、よく考えて閲覧するようにしましょう。

 ケータイメールの返事はすぐ来るものと思っている人が多く、また、すぐに返信しなくてはいけないものと思っている人も多くいます。
 しかし、メールの送信相手が就寝中、入浴中、運転中等、すぐに返信できない状態にあるかもしれないことを考えることが大切です。
 相手の立場を考えて、メールの返事をじっくり待つようにしましょう。

 「プロフ」とは、一般に、携帯電話で自分のプロフィールを掲載できるサービス、またそのWebサイトのことをいいます。
 プロフを一部の仲間の情報交換のためのものと誤解し、個人情報を掲載している例がありますが、実際には世界中の人が閲覧可能です。
 プロフには個人情報を安易に書き込まないこと、その危険性を理解することが大切です。

 インターネットやテレビ、新聞等の情報が全て正しいと思わずに、間違っているかもしれないという姿勢で情報を収集することが大切です。
 複数の情報源の情報を比較したり、直接見たり、聞いたりすることが可能な場合は、自分の目や耳で確かめることが重要です。

 ゲームに限らず、インターネットでダウンロードしたソフトウェアの中に、ウイルスが混入していることもあるので、注意が必要です。

 連鎖的に不特定多数への配布をするように求めるチェーンメールはメールの受信者に迷惑をかけるだけでなく、ネットワークやメールサーバに過剰に負荷をかけることがあります。チェーンメールを受け取っても他の人に転送することはやめましょう。

 一般に電車やバスの中では携帯電話の通話は禁止です。優先席付近では、マナーモードではなく、電源を切るようにしましょう。

 ウイルス対策ソフトウェアは一度インストールすればよいというものではありません。有効期限が切れていないか、パターンファイルは最新かをどうかを確認し、定期的にPCや外部記憶装置のウイルスチェックを行いましょう。

 メールの返信に対して返信をする、それを繰り返すことは自分の時間を無駄にするばかりか、相手の時間も奪うことになります。メール交換はほどほどにしましょう。

 「なりすまし」とは他人のユーザIDやパスワードを盗用し、その人のふりをしてネットワーク上で活動することをいい、不正アクセス禁止法違反として処罰の対象となります。

 ブログとはホームページの形式の一種で、日記的なWebサイトのことをいいます。たとえ日記であっても公開されているものですから書いてあることに対して発言者の責任が問われます。

 書店の書籍を立ち読みし、書籍の情報をデジタルカメラを使って撮影して書籍を買わず情報を手に入れることはやめましょう。

 ネットオークションとはインターネット等の通信サービス上で行われるオークションのことをいいます。
 現金を振り込んだのに商品が送られてこなかったり、ブランド品を落札したのに偽物や違うものが送られてきたり、返品ができない等のトラブルになることがあります。
 信用できる出品者であるか、商品は本物かどうかを確認してから、取引するようにしましょう。

 ノートPCを車内に置いいたままにして、盗難に遭うことが多発しています。個人情報の流出につながってしまった場合は、被害者でありながら情報流出の加害者になってしまうこともあります。

 有害なサイトを見たり、間違った使い方をしないように、子どもが使うパソコンはできるだけ大人のいる場所に設置して、大人の目が届くところで扱うようにしましょう。

 電子掲示板に限ったことではありませんが、電子掲示板では誹謗・中傷、デマ等の書き込みは禁止です。また、電子掲示板に利用のガイドライン等がある場合はよく読んで、ルール、マナーを守って利用しましょう。

 会員制のプロフであっても知らない人が見ています。プロフには住所、電話番号、顔写真等の個人情報を掲載しないようにしましょう。

 知らない人から届いた電子メールに添付されていたファイルや知らない間にかダウンロードされていたファイル等、変だなと思ったファイルは開かないで直ちに削除するようにしましょう。

 ホームページの情報は、最新のものから過去のものまでが混在しています。情報の発信日を確認するようにしましょう。

 電車やバスの優先席付近では携帯電話をマナーモードにするのではなく電源をオフにしましょう。

 プロフは友人以外にも保護者や教員、地域の住民等、多くの人が見ています。
 不特定多数を対象に情報発信していることを理解しておく必要があります。

 著作物の利用については、私的な利用や教育機関での利用等、例外的に著作者に断らなくても利用できる場合がありますが、そうでない場合は著作者に許可を得てから利用しましょう。

 チェーンメールはメールの受信者に迷惑をかけるだけでなく、ネットワークやメールサーバに過剰に負荷をかけることがあるので、無視しましょう。

 ケータイには個人情報がたくさん詰まっていることを意識しましょう。紛失によって友人等の個人情報が流出する場合があります。

 パソコン教室にはそれぞれ使用のルールがあります。ルールを守って、みんなが快適に利用できるようにしましょう。

 犯罪、暴力、アダルトサイト等、有害な情報のサイトは見ない、近づかないようにしましょう。

 プロフ等に掲載した個人情報が悪用される場合があります。

 コンピュータのソフトウェアは著作物です。ライセンスを確認してからインストールするようにしましょう。

 誰が描いた絵もりっぱな著作物です。その利用には許諾が必要です。

 情報社会に参画するために、ルール、マナー、モラルを身に付けることが大切です。

 ネット社会も実社会も、相手のことを考え、他の人に迷惑をかけないようにする等、礼儀作法は共通することが多くあります。

 電子掲示板に匿名で書き込んだつもりでも、コンピュータの利用状況やデータ通信の記録(ログ)から書き込んだ人を絞り込むことができます。

 Webページのリンクを何気なくクリックしただけで、高額な請求書が送られてくる場合があります。
 そのような時は、保護者や学校、警察等に相談しましょう。

<授業での活用例>

国語~俳句や川柳、交通標語を参考にして情報モラルに関する標語を考え、読み札と絵札を書く

社会(公民)~情報社会についての学習の中で、情報モラルに関する標語を考え、読み札を書く

図工・美術~情報モラルの標語に合った絵札を描く

技術・情報~情報モラルかるたをコンピュータを使って作成する

授業で使える「情報モラルかるた」についての問い合わせ先

神奈川県立総合教育センター教育課題研究課 カリキュラム情報班 電話 (0466)81-1679 [直通]

このページの先頭に戻る