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 平成26年度の教育相談コーディネーター養成研修講座は2日目を終えました。

<2日目の内容>

午  前 午  後
小・中学校
(6月20日)

◇実践報告

 「校内支援体制と教育相談コーディネーターとしての取組」

厚木市立戸田小学校総括教諭

中野裕美

大井町立湘光中学校養護教諭

呉地明美

◇講義・協議

 「チーム支援について考える

~ケース会議に向けて~」

所員

◇講義

 「保護者理解と対応」

神田外語大学教授 嶋﨑政男

高等学校
(6月24日)

◇講義

 「ファシリテーションをケース会議にいかす」

日本ファシリテーション協会フェロー

徳田太郎

(高等学校・特別支援学校合同開催)

◇演習

 「ケース会議①・②」

所員

特別支援学校
(6月24日)

◇講義・演習

 「コンサルテーションについて」

所員

 

 教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)6月20日(金) 

教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)

 午前は、小・中学校で教育相談コーディネーターとして活動してきたお二人の先生に実践報告をしていただきました。コーディネーターとして活動し始めた頃、試行錯誤しながら取り組まれたことやこれまでにいろいろな経験をしながら感じたことを率直にお話ししていただきました。具体的な内容に、これからどんなことに取り組めばよいかイメージがわき参考になったという感想が多くありました。

 午後は、「保護者理解と対応」というテーマで神田外語大学教授 嶋﨑政男先生の講義でした。保護者と話をするときには、まず、保護者の困りやつらさなど「心理的事実の受容や共感」をしてから、「客観的事実」について話すことが大切だということを「成績に納得できない保護者への対応」など、具体的な例をもとにお話をしていただきました。

 

~教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)受講者の振り返りレポートより~

 実際の学校の中でコーディネーターとして工夫された点などとても参考になりました。様々な人との関係作り、迷ったとき、困ったときに誰に聞いたらいいのか、聞ける人を作っておく必要があると感じました。

 保護者対応のポイントについて、良い点、悪い点を共に挙げることで参考になりました。言葉遣いや言葉がけは今後意識していきたいです。2人1組で相談できたことで、視野が広がりました。

 

 教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)6月24日(火) 

教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)

 午前は「ファシリテーションをケース会議にいかす」というテーマで日本ファシリテーション協会フェロー 徳田太郎先生に講義・演習をしていただきました。会議への臨み方や場の設定、雰囲気づくり、話し合いを活性化させるためのテクニック等、ファシリテーションの概要について、具体例や演習をとおしてわかりやすくお話しいただきました。午前は特別支援学校との合同開催で、会場が熱気に包まれ、様々な意見や質問が出されていました。

 午後は演習「ケース会議①・②」を行いました。各学校から出された事例をもとに、ケース会議を通して具体的な支援策について話し合いました。午前のファシリテーションの講義を受け、「場の設定」や司会・記録の方法などについて、意見を出し合いながら各班で様々な工夫をしていました。

 

~教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)受講者の振り返りレポートより~

 自分だけで何とかしようとしないよう心がけたいです。徳田先生の“合いの手”は「どうしましょう?」。みんなで考えて案を出していくことが大事だと思いました。自分だけで何とかしようとすると視野が狭くなり、周りの人をコントロールしてしまうこともあるので注意したいです。

 明日すぐに実行に移そうという具体的な手応えがありました。「どうすればいいのかな」が減って、「こうしてみよう」が生まれました。

 

 教育相談コーディネーター養成研修講座3(特別支援学校)6月24日(火) 

教育相談コーディネーター養成研修講座3(特別支援学校)

 午前は、高等学校との合同開催でした。受講者からは「話し合いを“視覚化”することの大切さがわかった」「話し合いのコンセプトを明確にしていきたい」というような感想が多くありました。

 午後は「コンサルテーションについて」というテーマで、所員による講義・ケース会議の演習を行いました。演習は、援助シートに貼っていく付箋の色を工夫したり、机の配置を工夫したりと、各班でアイディアを出し合いながら行い、「自分が考えなかった視点の意見が聞けて、みんなで考えることの良さを実感した」という方が多くいました。

 

~教育相談コーディネーター養成研修講座3(特別支援学校)受講者の振り返りレポートより~

 “ゴールを決めて話す!!”どうしましょうではなく、「明日から何ができるのか」 色々な話し合いの場面にこの技を活かしていきたいです。

 出席者ではなく参加者!私もこれから参加者を心がけて、いろいろな話し合いに参加していこうと思いました。

 

◎平成26年度の教育相談コーディネーター養成研修講座の日程やシラバスは、こちらをご覧ください。

教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)

教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)

教育相談コーディネーター養成研修講座3(特別支援学校)

◎教育相談コーディネーターについては、こちらのページもご覧ください。

「教育相談コーディネーターの部屋」 (教育相談センター)

【問い合わせ先】 神奈川県立総合教育センター 教育相談課

 (電話)(0466)81-1967[直通]

 

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