神奈川県立総合教育センター

 

○善行庁舎

〒251-0871

藤沢市善行7-1-1

TEL:(0466)81-0188

FAX:(0466)83-2040

アクセス 

小田急江ノ島線善行駅から徒歩8分

 

○亀井野庁舎(教育相談センター)

〒252-0813

藤沢市亀井野2547-4

TEL:(0466)81-8521

FAX:(0466)83-4500

アクセス 

小田急江ノ島線六会日大前駅から徒歩13分

このページについての

お問い合わせ先

 

 神奈川県立総合教育センター

 企画広報課

 TEL:(0466)81-1759(直通)

 平成25年度の教育相談コーディネーター養成研修講座全日程が終了しました。

教育相談コーディネーター養成

研修講座1(小・中学校)

閉講式後、代表者以外の皆さんに

修了証をおひとりずつ授与

「お疲れ様でした」

教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)の午前は、聖徳大学准教授 家近早苗先生より「協働チームと教育相談コーディネーターの役割」というテーマで講義をしていただきました。家近先生のスクールカウンセラーとしての実践を交えた具体的なお話は、受講者の皆さんに、分かりやすかったと好評でした。

午後は、ケース会議の演習で取り上げた事例の経過について報告し合った後、来年度、教育相談コーディネーターとしてどのようなことに取り組んでいきたいかを発表し合いました。お互いにアイディアを出し合いながら、より充実した計画を立てることができました。家近先生からも、「まず計画を立て、できることからひとつずつ取り組んで行くことが大事」という講評をいただき、来年度に向けたエールとなったと思います。

教育相談コーディネーター養成

研修講座2(高等学校)

閉講式の様子

教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)の午前は、外部機関と連携しながら校内で子どもを支援することをめざし、平塚養護学校橋爪教諭、神奈川県教育委員会SSWSV鳥海佳奈枝先生より、それぞれ「特別支援学校との連携」、「スクールソーシャルワーカーの活用」というテーマで講義をしていただきました。

午後は養成研修講座の5日目に、それぞれの所属校で行われた校内ケース会議を受けた「ケース会議実践報告」を行い、後半は「教育相談コーディネーターの役割と校内支援について」というテーマで、自校の教育相談を充実させるための具体的な方策を考え、そのアイディアを班で共有しました。こうして和やかな雰囲気の中、6日間の研修を終えました。

~教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)受講者のアンケートより~

 支援が必要な子どもを取り巻く環境はかなり改善されているように感じます。困った子どもではなくて、困っている子どもの対応を、学校が全ての職員を巻き込んで取り組むための手立てを考えたいと思いました。私自身、子どもに対する欲求とニーズをしっかりと見つめる目を高めたいと感じています。

 グループ協議で来年度の計画を話せたことは大変有意義でした。来年度何からやっていけばよいか、何が必要か、だいぶクリアになりました。

 教育現場では毎日さまざまな問題が起こっています。そんな時、一人で抱え込まないで、チームで対応していくことの大切さだとか、教育相談コーディネーターとしての立ち居ふるまいを学ぶことができ、よかったです。今後とも現場に直結する研修をしていただけることを期待しています。

 正直、来年から教育相談コーディネーターをやるのは不安です。ただ、やってみないことには始まらないので、研修で学んだことを生かしながら実践していきたいと思っています。

 亀井野までの道のりはキツイと感じた日もありましたが、毎日の研修講義は支援だけでなく、学級経営にも生かせる技やポイント、日々の自分を振り返る視点、反省することや気付き、学ぶことが本当にたくさんあり、研修後には「明日からまたがんばろう!!」と元気をもらうことがありました。グループ協議のメンバーとの情報交換や交流も力になりました。教育相談コーディネーターとして、できることから一歩ずつチームの先生方と協力しながら進めていきたいと思います。

 7ケ月間、ありがとうございました。グループの先生方とも楽しく会話でき、また所員の方もいつもわかりやすく教えてくださり、とても充実した研修でした。受講することができ、本当によかったです。

~教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)受講者のアンケートより~

 教育相談コーディネーターの在り方、何を目的とした存在なのか等、普段疑問に思っていたことがクリアになりとてもよかったです。

 講義を聴いて、教育機関としての高校が、様々な機関とともに一人ひとりの生徒が抱える問題や学校の環境改善について支援し合うスタイル、方法・手順を学べました。また、教育相談コーディネーターとしての役割、立ち位置を再認識できました。

 他校の先生方と話す中で、共通点や違いを学ぶことが多くありました。

 研修講座全体を通して、大変意義のある学びができたと思います。特に、3日目のファシリテーションに関する講義が印象に残っています。

 精神科の先生のお話が具体的でとても参考になりました。

 教育相談コーディネーターやケース会議というものがあるということを職員が意識し、生徒のために役立て活用してくれるようになってほしいと思います。それには、あらかじめの周知はもちろん必要ですが、日頃からの情報交換など雰囲気作りも大切。コーディネーターとしての役割を考え、今回の講座を生かしていきたいと思います。

 毎回、いろいろな立場のプロの方が講師としてお話してくださり、大変興味深く勉強になりました。

 本日の研修でも扱われていましたが、行政からの支援、生活保障、その他の情報があれば助かります。

 小・中の先生方との合同の研修があったことがとてもよかったです。また、全回数を通して同じ班の人たちと話し合いができたことはとても有意義でした。

 学校間の格差が大きくあるのを感じました。ケース会議の認知度にも温度差を感じます。実際に学校に戻ってからいかに生かせるか、これからが出発点になると考えています。

 センターの方々の助言も非常に勉強になりました。学校での教育相談コーディネーターの役割と必要性が理解できたので、有意義なケース会議を企画し、チーム支援を充実させていきたいです。

 ケース会議の周知、ケース会議がある事を他の教員に知ってもらい、活用して良かったと思える会議を目指したいです。

 講義はもちろん多くの情報・知識を得ることができましたが、演習での協議がとても有意義でした。

<最終日の内容>

小学校・中学校(12月9日) 高等学校(12月5日)

講義「協働チームと教育相談コーディネーターの役割」

聖徳大学准教授  家近早苗

協議「特別支援学校との連携」

県立特別支援学校教員

協議「スクールソーシャルワーカーの活用」

神奈川県教育委員会SSWSV 鳥海佳奈枝


講義「研修全体の振り返り・来年度の計画のグループ発表」

聖徳大学准教授  家近早苗

協議「ケース会議実践報告」

講義・演習「教育相談コーディネーターの役割と校内支援について」所員

◎平成25年度の教育相談コーディネーター養成研修講座の日程やシラバスは、こちらをご覧ください。

教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)

教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校・中等教育学校)

◎教育相談コーディネーターについては、こちらのページもご覧ください。

「教育相談コーディネーターの部屋」 (教育相談センター)

 

○ これまでのTOPICS

このページの先頭に戻る