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 平成25年度の教育相談コーディネーター養成研修講座は3日目を迎えました。

教育相談コーディネーター養成

研修講座2(高等学校)の様子

 教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)は7月29日(月曜日)に実施されました。

 午前はケース会議の充実をめざし、「ファシリテーションをケース会議にいかす」というテーマで日本ファシリテーション協会フェロー 徳田太郎氏より講義・演習をしていただきました。ケース会議に集まるメンバーが「出席者」ではなく、「参加者」であるという意識を持つこと、話し合う場をつくること、話し合っている内容を「見える化」していくこと等についてお話がありました。

 午後は午前の講義を受け、ケース会議の演習を行いました。演習のはじめに各班で場の設定を行い、ホワイトボードを活用して話し合いの内容を「見える化」していきました。

教育相談コーディネーター養成

研修講座1(小・中学校)の様子

 教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校))は7月31日(水曜日)に実施されました。

 午前は、目黒区教育委員会就学相談員 梅原厚子先生より「気になる子どもの理解と支援~ユニバーサルデザインの視点から~」というテーマでご講義をいただきました。日常的にみられる子どもたちの様子から、子どもが困っていることに気づき、具体的にどのような支援をすればよいかについて学ぶことができました。

 午後は、受講者から出された事例をもとにケース会議を行いました。助言者として、特別支援学校の地域担当教員、当センター教育相談課の教育心理相談員、指導主事が各グループに入り、子どもの良いところを生かしつつ、子どもの困っていることをどう支援するかという視点を大事にしながらケース会議をすすめました。ケース会議をすることで、多面的に子どもを理解し、チームで支えようという意識が生まれることを実感できた演習となりました。

~教育相談コーディネーター養成研修講座2(高等学校)受講者の振り返りレポートより~

 会議の進行も生徒理解も、主体者が誰であるのか、論旨がどこにあるのか、できることできないことは何か等、自分の脳内でも「見える化」をはかろうと感じました。

 一人でやろうとすることが間違っていたのだと思い、少し気持ちが楽になりました。ケース会議で担任や先生方のつらさ、生徒との関わり方の難しさを少しでも共有できたらいいのかもしれないと思いました。

~教育相談コーディネーター養成研修講座1(小・中学校)受講者の振り返りレポートより~

 教員間の共有・共感の重要性を強く感じました。これほど心が楽になるのなら、きっと保護者の方も受容されると今後の方針が立てやすいと思います。提案、司会等、それぞれの立場を経験できたのもよかったです。

 自分ではどうしようもない困難さがあることを教師が充分理解してあげること、そして、それをマイナスにさせないことがわかりました。現場で教師の共通理解を深めていくことを自分がしなければならないと思っています。

<3日目の内容>

小学校・中学校 高等学校・中等教育学校

講義・演習「気になる子どもの理解と支援

~ユニバーサルデザインの視点から~」

目黒区教育委員会就学相談員

梅原厚子

講義・演習「ファシリテーションをケース会議

にいかす」

日本ファシリテーション協会フェロー

徳田太郎


演習「援助シートを活用したケース会議」

県立特別支援学校教員、所員

演習「ケース会議①・②」

所員

◎教育相談コーディネーターについては、こちらのページもご覧ください。

「教育相談コーディネーターの部屋」 (教育相談センター)

 

○ これまでのTOPICS

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