総合教育センター 中期計画

神奈川県立総合教育センター 第3期【平成23~26年度】中期計画について

 

 神奈川県立総合教育センターでは、平成23~26年度を第3期中期計画期間とし、それぞれの事業ごとに中期目標を設定しました。

神奈川県立総合教育センター第3期(平成23~26年度)中期計画[PDF:182KB]

 

お問い合わせ先:神奈川県立総合教育センター企画広報課

(0466)81-1759 [直通]

 

≪第3期中期計画の概要≫ 平成24年4月 一部修正

平成24年度の重点目標の設定

◇平成24年度の重点目標

○各学校における授業研究や若手教員を中心とする人材育成の取組みを支援するとともに、より効果的な研修・研究・相談を推進し、広く発信する。

平成24年度プロジェクトテーマの設定

◇平成24年度プロジェクトテーマ

人材育成

 若手教員をサポートする方策のさらなる具体化に努めるとともに、学校の中核的な教員の育成や支援の充実を図る。

 

授業改善

 授業改善についての研究を深め、その成果を研修講座に反映するとともに、学校の主体的な授業改善への取組みの支援を行う。

 

生徒指導

 高等学校における若手教員の生徒指導に関する力量の向上をめざし、従来の問題行動対応と教育相談を一体化させた生徒指導に係る研修の充実を図る。

事業体系に合わせた中期目標

※総合教育センター事業体系はこちら[PDF]

<Ⅰ 優れた教育人材の育成>

No.1 教職経験に応じた基本研修の実施

◇第3期中期目標

○教員のライフステージに即した研修体系をさらに充実させるため、ファーストキャリアステージ(初任~10年目)について見直しを行い、初任から3年間を若手教員〈育成期間〉として、授業力や課題に対応する力などの育成を重視した研修を行う。

○キャリアアップステージ(11年目以降)についても見直しを行い、中核的な立場にある職員としての意識や後進を育てる意識を持った教員を育成する。

◇該当する事業

No.2 教職としての専門性を高める研修の実施

◇第3期中期目標

○小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校すべての校種において、新しい学習指導要領の趣旨をふまえた教育活動が適切に実施されるよう、授業改善につながる実践的な授業力の向上に資する研修講座を充実させる。

○児童・生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育活動を行うことができるよう、児童・生徒支援のための研修や、特別支援教育推進のための研修等の一層の充実をめざす。

○今日的な教育課題に対応する研修講座を的確に設定し、学校のニーズに応える研修を実施する。

◇該当する事業

No.3 マネジメント能力向上のための研修及び支援の実施

◇第3期中期目標

○学校経営環境の複雑化に対応できる管理層の育成を充実させるため、授業改善や若手人材育成など基本的な教育課題とともに、不登校対策や防災など喫緊の課題も適切に取り上げる。

○研修方法等についても工夫・改善を行い、管理職の組織マネジメント能力の一層の向上を図る。

◇該当する事業

No.4 神奈川の教育の将来を担う人材の育成

◇第3期中期目標

○教員をめざす人材の育成を行う「かながわティーチャーズカレッジ」や、教員採用予定者を対象とした「フレッシュティーチャーズキャンプ」について、より効果的なものとなるよう、内容の一層の充実を図る。

○経験の浅い若手教員のサポートをねらいとした支援体制の確立をめざす。

◇該当する事業

 

<Ⅱ 学校を支援する調査・研究の実施>

No.5 シンクタンク機能を発揮した調査・研究の実施

◇第3期中期目標

○学校における教育活動の実践例を幅広く集積、分析するとともに、学校現場により直結した調査研究を行うことにより、学校の教育活動への支援や施策の提言などをより充実させる。

○研究成果の発信や普及の仕方をより工夫するとともに、その内容を研修講座に確実に反映させる。

◇該当する事業

No.6 カリキュラム開発センターによる学校支援

◇第3期中期目標

○カリキュラム・コンサルタントでの学校への指導主事派遣や授業研究ライブラリーの制作・活用など、カリキュラム開発センターの機能を活用した取組みを、質・量ともに充実させて、学校の教育活動をサポートする体制を充実させる。

○教材・教具、学習指導案の配架数増、インターネットによる情報共有システムの活性化を目標に、カリキュラム開発センターやホームページの内容をより利用しやすい形に改善する。。

◇該当する事業

No.7 神奈川の魅力に基づく教育の推進

◇第3期中期目標

○学習状況調査等の実施やそれらの分析を通して、神奈川の児童・生徒の学習状況の課題を明らかにするとともに、学習指導の改善に向けた方策等を発信する。

○「神奈川の教育史(戦後編)」の編纂に着手し、資料の収集・整理、執筆・編集等を確実に推進し、その成果を発信する。

◇該当する事業

◆関連ページへのリンク

教育研究のページ

 

<Ⅲ 県民や学校のニーズに応える教育相談の実施>

No.8 専門性を生かした教育相談の実施

◇第3期中期目標

○様々な教育相談に的確に対応するため、教育相談担当者の相談スキルを一層向上させるとともに、多様なケースへの支援がより効果的なものとなるよう工夫・改善を行う。

○スクールカウンセラーや関係機関との協働により、ケース会議の活用を行いながら他機関との連携による教育相談の充実を図る。

◇該当する事業

◆関連ページへのリンク

教育相談のページ

No.9 教育相談コーディネーターを中心とした学校の相談体制への支援

◇第3期中期目標

○教育相談コーディネーターを核とした校内支援体制と、特別支援学校の地域センター機能の充実を図るため、養成を継続するとともに、養成講座の内容をより実践力を重視したものへ改善する。

○コンサルテーション等を通して各学校の教育相談コーディネーターをサポートし、学校の相談体制への支援を強化する。

◇該当する事業

No.10 特別支援教育の充実に向けた学校支援

◇第3期中期目標

○アセスメント事業において、就労支援につながる検査項目を加え、より多角的な実態把握をもとにした学校支援を行う。

○アセスメント結果をこれまで以上に活用して、特別支援学校の授業力向上のための支援を充実したものとする。

◇該当する事業

◆関連ページへのリンク

教育相談のページ

所員訪問のページ

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